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自称魔王、冒険者始めました

作者:雪音月華
最新エピソード掲載日:2026/04/30
「私は魔王セレスティナ・フォン・ライラックなのだ!」

平和な王国の片隅に、一人の少女が現れた。 たなびく黒いマントに、尊大な口調。どこからどう見ても「魔王ごっこ」に心血を注ぐその少女セレスティナ・フォン・ライラックは、失った権威を取り戻すべくモンクの少女エレイナに連れられ冒険者ギルドの門を叩く。しかし現実は非情だった。

「はいはい魔王さまですねー。じゃあFランクの魔術師で登録しておきますね」

こうして可愛すぎる自称魔王と彼女をマスコットとして愛でるお調子者のエレイナのゆるふわな冒険が幕を開ける。 なし崩し的に仲間に加わるのは、人付き合いが絶望的に不器用な孤高の騎士と、仲間たちに背中を押されて「自由」を求めた聖女。

美味しい魔物料理に舌鼓を打ち、賑やかな仲間たちと騒がしい日々を過ごすセレスティナ。 だが、その裏側では世界の「脈」が静かに狂い始めていた――。

セレスティナ・フォン・ライラック
「人と魔族が争うなど、もってのほかなのだ! ……あと、あっちの屋台の串焼きがほしいのだ......!」
自称魔王。銀髪に紫目のツリ目の童顔美少女は今日も黒いマントを纏い、威風堂々と(本人はそのつもりで)振る舞う少女。 失われた魔王の威信を取り戻すべく、なぜか冒険者ギルドに登録することに。本気で威嚇しても、周囲には「可愛い猫が怒っている」程度にしか思われないのが悩み。

エレイナ
「お、ティナちゃん!今日も魔王ごっこ?」
陽気で自由奔放な魔法拳士。水色のポニーテールに黄玉の瞳の少女は軽装の道着を着た少女はひょんなことからティナと知り合い、彼女を「面白い子」と気に入ってパーティを組む。魔法と極東拳法で敵を投げ飛ばしていく。

カレン
「…………(ティナ様、尊い。私が守らなきゃ)」
孤高の重騎士。腰まである艶やかな金髪ストレート。瞳は深い藍。鎧を脱ぐとかなりの美人だが素顔を見せたがらない。威圧感のある鎧と無口な性格から近寄りがたいエリートと思われているが実際は極度のコミュ障で、可愛いものに目が無い。エレイナに強引に誘われてパーティに入った。

アリナリーゼ
「皆さんあまりにも自由すぎます!勝手にどっか行かないでください!」
教会所属の桃色のロングウェーブヘアに碧眼の聖女。冷静沈着で礼儀正しいが仲間達の自由奔放すぎる言動に頭を悩ませる。但し虫は大の苦手。
第1話〜魔王の目覚め〜
2026/04/26 23:23
第2話〜運命の出会い〜
2026/04/27 23:48
第4話〜冒険の始まり〜
2026/04/30 00:22
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