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マンション型ダンジョンの101号室で特大のガバをかましたら、次の部屋が133号室だった

作者:葦原エイ
最新エピソード掲載日:2026/11/01
世界中に、謎のマンション型ダンジョンが出現した。
規制される前に配信しようと乗り込んだポン吉は、最初の101号室で早くもやらかす。

帰りのエレベーターが、相棒を乗せて消えたのだ。

仕方ない。リタイアしよう。
ところが、出会った少女精霊と握手したら、なぜか特殊クリアが成立。

――次の部屋は133。

あれ。102から132、どこ行った?

お菓子に弱い精霊スゥと、修理して仲間になった機械のタクロー。そして、コメント欄からダジャレを飛ばしてくる悪友L。
にぎやかな仲間と進む先は、部屋ごとに景色もルールも違う、不思議な世界だった。

槍を構えた巨大な熊人。
宝石を賭けて挑むカジノ。
島ごと焼き払おうとする、空飛ぶ精霊。

力押しではどうにもならない難題に、持ち込んだ道具と仲間の力、そして悪友とのTRPGで鍛えた機転で挑んでいく。

そうして攻略を続けるうち、本人の知らないところで、その冒険は伝説になっていくのだった。

※本作品は「カクヨム」にも重複投稿しています。
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