詩集「ラニーブドゥブ」
奏熊とととの詩集第3弾です
暗闇の少年は街頭を友達にかくれんぼをする
2016/10/07 23:25
インストールが終わらない
2016/10/07 23:26
ランチ
2016/10/07 23:27
天井を読む
2016/10/07 23:28
汚くなった人々へ
2016/10/07 23:29
切る手首の血脈はHを象る
2016/10/07 23:29
交通事故
2016/10/07 23:30
弁当なんて
2016/10/07 23:31
小テスト
2016/10/07 23:32
幸せなんてどこにでも転がっている
2016/10/07 23:32
金にならないケーキ屋
2016/10/07 23:33
テレビ
2016/10/07 23:33
乾き夜空
2016/10/07 23:35
知り合い
2016/10/07 23:36
夏はもう来ない・クツシタ
2016/10/07 23:38
1時間の人形・花火セット
2016/10/07 23:40
壁を疑う
2016/10/07 23:40
シャレオツ
2016/10/07 23:41
詩に基づく僕と君について
2016/10/07 23:41
痛み
2016/10/07 23:42
グゥビャーガン
2016/10/07 23:43
赤い国へようこそ
2016/10/07 23:44
資格
2016/10/07 23:44
片手の同棲
2016/10/07 23:45
栞紐
2016/10/07 23:45
(改)
深く潜るその夜雨に・人生を舌で味わう
2016/10/07 23:47