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とある神様のおもてなし狂想曲

作者:楽土 毅
 夕静海高校二年生、佐々野沙良は『よろず部』の部長である。
『よろず部』は先代の牧野部長が創立した部活動で、生徒や先生の困り事を神がかり的に解決し、人気を博していた。

 しかし、沙良が『よろず部』の二代目部長となって直後、部存続の危機を迎える。

 沙良は部員である三春と佳香の二人を頼ろうとするが、三春とは部の方針をめぐってケンカになってしまい、また佳香はゲーセンから戻ってこない。

そんなこんなで途方に暮れていた沙良のもとに、一匹の黒猫が現れる。

 神様と自称する彼-サタケさんは『オトシモノ』を探している最中だという。そして沙良は『オトシモノ』の捜索を手伝うことになったが、奇妙な出来事に巻き込まれていき……。
プロローグ
黒い何か
2019/08/11 20:19
よろず部部長の苦悩
奴はもうダメだ
2019/08/12 01:00
地獄マラソン
第一級魔笛奏者
2019/08/17 09:02
戻る日常、残る違和感
何かひっかかる
2019/08/17 15:00
共鳴
さらさら
刮目しろ
2019/08/23 00:09
葬送
2019/08/26 21:04
最高のおもてなし
エピローグ 70億分の
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