なんで同じものばっかり食べるのか
同じものばっかり食べてしまう、偏食。どうして起きてしまうのでしょうか。偏食の私が、その理由を解説します!
こんにちは、みほしはです。見に来てくれて、ありがとうございます!おかえりなさい、お茶どうぞ。発達持ちは、偏食に偏るケースが結構あります。どうして同じものばかり食べるのでしょうか?
私も偏食です。ほっとくと毎日同じものしか食べないと思います。同居人がいるから料理をして、晩ごはんだけはいろんなものを少しずつ口に入れてます。単身で生活したら、同じものしか食べないです。安上がりですが、栄養面は言わずもがな。
私の場合、以下の理由で偏食に傾いています。
・約束された味なので、警戒心を持たず口に入れられる
・食べ慣れているため、ホイって口に入れやすい
・食べることで不快な思いをしたくない…口内過敏でえらい目にあった経験あり
・飲み込みやすい
・時間内に食べられる、短時間で食べられる
元々食に対する執着は薄く、そのくせ同じものしか食べません。どういうことなのって感じですね。
食に対する執着が薄い。
これは、「今日はこれが食べたいな」「これが食べてみたいな」っていう気持ちにほぼならないという意味です。
食べたいという気持ちにならないので、同じものだけ食べてても特に苦ではありません。さすがに一種類だけってのは厳しいので、ネオバタか5個入りの小さいクリームパンかって感じで2~3種類の中から選びます。基本はネオバタで、後は気分。
ネオバタや5個入クリームの共通点は、パンの中にクリーム系のなにかが入っていること。じゃあおんなじ感じのパンなら問題なく食べられるんじゃない? ってなりますね。それがそうでもなくて、ジャムパンは嫌いです。お惣菜系のパンも、あんまり好きじゃない。
好きではないって程度であれば、頑張れば食べられます。一応大人なので、どこかに食べに行かなきゃならないときは、泣きながら店に行きます。内心怯みっぱなしになりながら、それを表面に出さないよう取り繕ってごはんを食べる。場の雰囲気が緊張感漂う感じだと、味を覚えてないです。
泣きながらでも外食に行って、気が進まないけど食べ慣れてないものを口に入れることは、やはり結構なストレスになります。でも半ば強制的でも一歩踏み出してみると、「案外食えるわ」という経験になります。慎重派って言いたいけど、多分ただのビビりです。
口内過敏が絡んでの偏食となると、好き嫌い以前の問題です。
「これが食べたい」という気持ちの問題ではなく、「それしか食べられない」状態。口内過敏の人に対して食を無理強いすると、トラウマを作り食に対する印象が悪くなる原因につながります。新しいものを食べてみようという気持ちも、持ちにくくなる。
あと、すぐ食べられる、飲みこみやすいっていうのもあります。
食べるのが遅いのを指摘され続ける環境に長く身を置くと、"味<飲み込みやすさ"を優先しやすいです。食べるものが絞られやすくなって、結果として偏食傾向になることがあります。
飲みこみやすさもそう。口内過敏が絡んでいる場合、咀嚼しやすさや味、口に入れたときの触覚だけでなく、嚥下しやすくないと呑み込めないことがある。特に、ちょっとイガイガしたものや熱すぎるもの、噛み切るのが難しいものは苦手かも。
離乳食のときに、子どもにいろんなものを食べさせておくと、偏食に効果はあるのか。今離乳食を頑張っている親御さんは、知っておきたいかもしれません。
子どもが多くの味を知ることは、かけがえのない経験であり財産です。そのときの味などを、乳幼児のお子さんが、事細かに覚えているわけではないかもしれない。しかし、親が自分のかけてくれた愛情は、食卓を通して吸収します。もちろん味覚も発達するはずです。私は医師ではないので、そこは断言できません。個人差もある。
しかし、どんなに愛情をかけて離乳食を作っても、子どもが遊び食べをしてしまってほとんど食べてくれなかったり、離乳食そのものを拒否してしまう期間が長くあることもあると思います。親御さんにとっては、あまりに長く辛い時間です。
ここが正念場なんです! 無理に子どもの口にごはん入れちゃったり、怒って「もういい!」って言いたくなる。そら親も人間やし、怒りたくなる。何か月も毎食そんなんされたら拷問です。救いも逃げ場もない。努力が水の泡になった気持ちになる。
でも怒ってしまうと、怒鳴り声と怒りの顔を覚えるんです。叱ったときの顔と感情で怒ったときの顔って、違ってます。なので、お子さんが離乳食で遊んでしまう、食べないときは「ポイしないよ」「また次食べてみようか」と一線引く気持ちで接してみてください。そして子ども預けてカラオケとかでストレス発散してください。
神にも仏にもならなくていい。「あ、食わねぇわ」ってなったら、「じゃあおしまい」。これです。一線引き、こうなったらおしまいっていうラインを作っておくと、多分少し楽になれるかなと思う。
そして最後に、大人の偏食持ちの方。
サプリですねー! 文明の易、サプリメント。便利です。味もないし、ニオイもそこまで強くないし。錠剤なので水と一緒に飲むだけです。
……え? 粒が大きい? 我慢しなされ~! ピルカッターっていうんかな、錠剤を半分こにする機械みたいなものもあるようなので、それを使うのもいいかもしれません。食事から補えない場合は、サプリメントを使いましょう。逃げでもなんでもありません。栄養摂取です。
熱中症対策で塩分タブレットなめますよね。あれは体の塩分を補うためです。サプリメントも同じ。足りない栄養を体に入れる。そう考えるといいかもしれません。
今回は、この辺で。
猛者の皆さんに、1つでも多くいいことがありますように。
明日も朗らかに晴れますように。
みほし ゆうせい
足を伸ばして乳幼児のお子さんのことについても触れました。一概にこれというわけではないので、参考の一種にしていただけるといいかなと思います。あまり自分を責めぎ内でくださいね。
大人の偏食仲間!サプリを使うんだ!無理なく栄養を補うことで、心身の健康状態も整いやすくなるはずです。自分を大事にしましょう。




