子どもの頃の偏食、大人になっても残る?
今お子さんがかなりの偏食で頭を抱えている親御さん。このままひどい偏食を引きずったまま大人になったらと思うと、困りますよね。偏食だった私が大人になった今、子どもの頃の偏食がどう変化したかをまとめました。
こんにちは、みほしです。見に来てくれて、ありがとうございます!おかえりなさい、お茶どうぞ。今偏食が酷いお子さんを育てている親御さん、お子さんの偏食が大人になっても残るか心配ですよね。
結論から言うと、だいぶ軟化するけど残ります。
偏食の軟化。これって、大人になって味覚が鈍感になってきたからこそ、なせる業です。偏食そのものが、丸ごとよくなることはありません。なので、大人になっても食べられないものって結構あります。
私の場合、子どもの頃かなりひどい偏食でした。これかこれみたいな、固定のものしか基本は食べられず。食べられないものを口に突っ込まれると、口に入れられたものだけじゃなくて胃の中身も全部吐いてました。それくらい食に対する過敏な状態が長く続いた。母ちゃんもきっと頭が痛かったはずです。
食に対する過敏すぎる部分が削れてきたのは、小学校高学年に入ってきたくらいからです。それくらいの歳になったら、少しだけ野菜が食べられるようになりました。なにより画期的だったのが、キノコ類が食べられるようになったことです。シイタケが食べられるようになったのが、これくらいの年齢でした。
酒をひっかけることを覚えて、酒の宛てでちょっと食べられるものが増えた。
なんとも手本にしにくいきっかけですが、なにかのきっかけで食べられるものの種類は増えます。給食がきっかけで食べられるようになったものもありました。クリームコロッケがそう。コーンクリームコロッケではなく、クリームコロッケです。
その後も年齢を重ねるごとに、少しずつ少しずつ食べられるものが増えていきました。カルビが食べれるようになったのは、中学生の終わりくらい。それまでかぼちゃしか食べませんでした。
同居人と出会って外食する機会が増えて、ようやく世界が広がり始めて。食べることに挑戦する機会も増えました。私の偏食に対し、同居人は過度に叱ることはありません。最初から量は食べられなかったので、大食いの同居人が好きなものを頼み、それを小皿に分けてちょっとずつ食べるってスタイルでした。
食べられるものがようやく増えてきたタイミングで、ストレスが原因で臓器が破裂。かなりの量の輸血をする手術を受けました。
輸血と食の好みに関しては、恐らく科学的ななにかががあるわけではないはずです。そうだとわかってるものの、やはり大量に輸血するのは人体になんらかの影響があるんだなと思いました。少しずつ食べられるようになった野菜、特に葉物類。呑み込めなかったです。瓜類も全滅。あれだけ大好きだったカボチャも吐きました。
やっと食べられるようになったほうれん草もレタスも、キャベツも食べられなくなっちゃって。食べられる野菜が全滅してた時期があります。今は復活してきましたが、数年間ほぼ野菜が食べられませんでした。偏食とは違ってる。話しが逸れてしまった。
子どもの頃食べられなかったものの中に、果物類があります。ほぼ全滅。リンゴとバナナとキウイくらいしか食べられません。これは今でも変わらずなので、果物に関する偏食は残ったままといえます。
偏食でほとんど食べられなかった野菜ですが、輸血でまた食べられなくなり、今はすこーしだけ食べられるようになってきた感じ。きゅうりとレタスは食べられるようになったけど、カボチャは種類によってはダメみたい。昔は気にならなかった、ニオイで吐いちゃうみたいです。
大人になっても、子どもの頃の偏食は残ります。
でも、大人になったからこそ、偏食と自分で向き合うこともできるはず。外食のときのメニュー選びとか、不足してる栄養素をサプリメントで補うとか。いろいろな手段で栄養補給はできます。あまり深刻に考えすぎず、偏食が少しでも軟化するよう心がけてみてください。私も頑張ります……!
今回は、この辺で。
猛者の皆さんに、1つでも多くいいことがありますように。
明日も朗らかに晴れますように。
みほし ゆうせい
子どもの頃の偏食がゼロになることは、恐らくありません。個人差は大きいと思います。私の場合は、偏食ががっつり残った。食材に対する最初の印象とかも、多分偏食に関わってるはずです。私の場合、メンマは割りばし、かんぴょうは紐って教えられました。違うって分かってる。分かってるけど、やっぱり心のどこかで信じてます。
食べ物はちゃんと食べ物って教えてあげてください。ほんと鵜呑みにしちゃうので……。




