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ほのぼのファンタジー詰め

シロと四方津神

作者:八島えく
お山の神にささげられた供物は、真っ白でしゃべらない小さな子供!?
あるお山を取り仕切る四方津神の大将・ミカフツのもとに、ある日一人の少女が供物として捧げられた。全身真っ白い小さな少女は、決して口をきかない。シロと名づけられたその少女はミカフツの世話係として引き取られ、ミカフツをはじめアマネ、ガトー、ライら四方津神に大切に育てられていく。シロを疎んじていたミカフツも、だんだんと心を開くようになり、ふたりの仲は深まっていく。
二:アマネ
2016/01/01 21:51
三:ガトーと雨
2016/01/08 21:24
七:みせません
2016/02/05 21:27
九:ぬるいお茶
2016/02/19 21:29
十一:前準備
2016/03/04 22:35
十四:最奥の祠
2016/03/25 21:28
十六:マガツキ
2016/04/08 21:28
二十一:来訪
2016/05/13 19:42
二十二:同胞
2016/05/19 22:03
二十五:わかれ
2016/06/10 21:33
三十一:据え膳
2016/07/22 21:25
三十四:暴れ雷
2016/08/12 20:37
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