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D.E. -ドッペルゲンガー・エンカウント-

作者:福永護
 ドッペルゲンガー

 逸話ではそれを目にしたものは死に至るという。


 故にそれを証明するものは居ない。
 他人の空似というのは実在すると思うが自身がそういう人物に出会う可能性はとてつもなく低い。もし会ったところで何かをしようという人はそう居ないだろう。

 もし、もしもの話だ。

 その自分そっくりな人物が自分を探していたとしたら、その出会いを出発点として事件に巻き込まれたとしたら。

 ファンタジーでミステリー。まるでフィクションのような世界に引きずり込まれた少年「神城光」はその世界で何を見るのか…。



 


※自己解釈を含みます。さらっと流していただければ幸いです。

※更新情報だったり進捗状況。作家のぼやきはツイッターを参照いただければと思います。
 →https://twitter.com/ume_10_hid
※本作に出てくる地名、人名は架空のものです。似ていても、違うんです。

※それでは、よろしくお願いします。 筆者
第一章「エンカウント」
光と光
2014/01/26 17:59
2014/02/01 20:17
嵐のような女性(ひと)
2014/02/08 18:16
2014/02/15 18:00
夜空
2014/02/22 18:07
侵入者
2014/03/01 18:01
2014/03/08 21:07
第二章「日常」
学友
2014/03/15 18:01
教室
2014/03/22 18:00
転校生
2014/03/29 19:00
学校
2014/04/05 18:07
放課後
2014/04/12 18:00
告白
2014/04/19 19:02
刑事
2014/04/26 18:00
第三章「噺」
事件
2014/05/03 18:00
両親
2014/05/10 18:00
TRICK
2014/05/17 18:00
2014/05/24 18:00
生命
2014/05/31 18:00
手紙
2014/06/07 19:01
破壊者
2014/06/14 19:00
検査
2014/06/21 18:01
休校
2014/06/30 18:47
雑音
2014/07/05 18:00
第四章「笹川三代」
先輩
2014/07/12 18:00
ささかわみしろ
2014/07/19 18:19
ともだち
2014/07/26 18:22
三年
2014/08/02 18:00
第五章「ちから」
帰宅
2014/08/09 18:00
清水明日香
2014/08/16 18:03
電話
2014/08/23 18:00
知識の箱
2014/08/30 18:00
鉄の扉
2014/09/06 18:01
会話
2014/09/13 18:00
殺戮者
2014/09/20 18:00
眼鏡
2014/09/27 18:00
第六章「かみしろ」
2014/10/11 18:02
笹川調査室
2014/10/18 18:01
消失事件
2014/10/25 18:00
異能者
2014/11/01 18:00
報告
2014/11/08 19:13
秘境
2014/11/15 18:00
2014/11/22 18:00
本丸
2014/11/29 18:02
2014/12/06 18:00
研究所
2014/12/13 18:02
常識
2014/12/20 18:00
伝承
2014/12/27 19:00
消失
2015/01/03 18:00
時間
2015/01/10 18:00
第七章「Encounter」
実験
2015/01/17 18:00
失踪
2015/01/24 18:00
捜索
2015/01/31 17:59
ひとり
2015/02/07 18:00
時間
2015/02/14 18:00
会社
2015/02/21 18:00
森の中
2015/02/28 18:00
少女
2015/03/07 18:00
最終章「Answers」
ある親子の話
2015/03/14 18:00
これまでとこれから
2015/03/14 18:01
あとがき
あとがき
2015/08/05 18:30
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