表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

異世界商店・就業中

作者:岡 亜燦
最新エピソード掲載日:2026/05/06
路銀が尽き、空腹も限界に達した頃。
ルネが山中で見つけたのは、四角く光る建物だった。
大きなガラスの壁から中を伺っていると、なにやらいい匂いが……。
「いらっしゃいませ」
現れた男に誘われるまま、ルネは建物の中へ。
揚げたてのチキンを頬張り、水をがぶ飲みし、体力は限界を迎えた。
気を失って倒れたルネは、いまだ光る建物の中で奇妙な男に介抱される。
目が覚めて出て行こうとするも、チキンの代金を請求され、押し問答に。
そうこうするうちに、男が持っていた光る板が鳴った。
「お客さん、ずいぶんグッスリ寝てたんでね、夜が開けちゃったんですよ。ここはもうあなたの世界じゃない。どんなに歩いてもあなたは元の場所には帰れません」
ドアを開けたルネの眼前に広がる景色には、光る大きな箱、真っ白く長い長い柵、模様が描かれた黒い地面。
「僕は、異世界に踏み込んだんだ」
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ