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夏フェス行ったら異世界に迷い込んだ

作者:叢咲ほのを
 俺は毎年楽しみにしている夏フェスへ今年もやってきた。しかし会場に向かう途中、近道をしようと変な道を通ったら道に迷ってしまう。そこで出会ったのは人間の言葉を話す猫、クロエだった。俺が持っていたペットボトルの水がポーションだったり、鑑定やステータスのチェックができたり、不思議な出来事が続けて起こる。どうやら違う世界へと迷い込んでしまったようだ。
 異世界の村に辿り着いた俺は、クロエと薬草使いの女医ファランさんと一緒に病気のお姫様の治療に行くことになりました。
 ロックンロールは異世界も救う?
 剣も魔法も使えませんが、がんばります。

※イマイチ盛り上がらなかったので、強引に完結させました
第1章
第2章
第3章
第4章
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