鎖空のアクアリウム
遙かな未来、何処まで続いているのか想像できないほどの巨大な建造物の内部で人々は暮らしていた。大部分の人々は「外」や「空」の意味も知らずに、それが当たり前のように一生を終える。その中で「死」によってのみ出会う「僕」等・「彼」等・「彼女」等の物語。短編連作です。
沈黙の色
2008/01/08 00:51
鳥は彼方へ飛び去った(上)
2008/01/08 00:52
鳥は彼方へ飛び去った(中)
2008/01/08 00:53
鳥は彼方へ飛び去った(下1)
2008/01/08 00:55
鳥は彼方へ飛び去った(下3)
2008/01/08 00:56