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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神に選ばれた俺は

作者:瀬田 冬夏
俺、音葉 桐生はある日、少年に声をかけられた。
「泣いて喜べ! お前は選ばれた!!」
第一声がコレである。なんだこのくそ生意気なガキ。って思う俺は悪くないと思う。しかも、最強で最強で最強のとやたらと最強最強煩いが力をくれてやるから自分を崇め奉れと言ってきた。
だから俺は、思いつく限りのチートを上げるとそのガキンチョは「一柱でそんな事出来るわけないだろ!」というような事を言ってきたので、じゃあみんなでやればいいじゃないかと軽い気持ちで言ったら……。
異世界へと連れて行かれ、複数の神の前に立たされていた。
どうやら夢や幻でもなく、俺は複数の神の加護を受け、神さま達を崇め奉る存在、教祖となっていた。
人気や大した力の無い神々の……。っていう注釈がつくがな。
あと五十年で信者十人を揃えろっていう、「なんで今までそれが達成出来てないんだ!?」って言わずにはいられないくらい神々が溢れる異世界にて、俺は布教活動を始める事となる。
「……とりあえず、冒険者ギルドを作ろう」
これは、異世界のクセして冒険者ギルドがないのが許せない日本人が、ギルドを作りつつ金儲けをし、ウハウハしながらも、ハーレムだけは絶対に無いという一部悲しい思いをする男の、つまり俺の物語である。
布教? 追々な。

※残酷な描写あり R15は念のためのタグ。
俺と神々
日常の中での異変
2016/04/20 12:00
神に選ばれた俺は。
2016/04/20 19:00
神々が司るもの。
2016/04/21 00:00
詐欺師
2016/04/23 00:00
俺とネット通販とがま口
2016/04/24 11:16
設立祭
2016/04/28 00:44
第1章 ギルド
第1話 祭りの始まり
2016/04/29 19:42
第2話 祭りの始まり_2
2016/04/30 18:12
第7話 祭りの始まり_7
2016/05/06 00:00
第2章 人の想いと神の想い
嵐の前の……
2016/06/17 18:00
嵐が発生
2016/06/20 00:43
頼むから俺の話を聞け。
2016/07/31 21:22
それぞれの女神
2016/10/23 23:26
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