メチル&プレデトースTRPG
最新エピソード掲載日:2026/05/28
■獣人とモンスター
ここはやがてモンスターになる獣人と、かつて獣人であったモンスターの暮らす世界。
獣人は植物の放つマナと呼ばれる糖からエネルギーを獲得でき、何かを食べる必要すらなくなっていた。
けれども、獣人はDNAメチル化が進行するとモンスターとなる定めにあるのだ。
DNAはたんぱく質の設計図。シトシンがメチルシトシンに代われば対応するたんぱく質が生成できなくなってしまう。
植物の放つマナを分解する酵素が生成できなくなってしまい、他の獣人がマナを分解して生成したプレデトースからしかエネルギーを得られなくなってしまうのだ。
そうなってしまえば、もう他の獣人を狩る他ない。そうなってしまった存在こそがモンスターだ。
●モンスターのカースト
モンスターには、一次消費者、二次消費者、三次消費者の3つのカーストが存在する。
一次消費者は獣人を直接狩り、二次消費者は一次消費者を狩ることで社会に帰属し、三次消費者は二次消費者を狩ることで社会の外から生態系の調和を保つ役割を担っている。
全てのモンスターが二次消費者になれば、モンスターは皆共倒れになってしまう。三次消費者がいることで、三次消費者に狩られたくないから一次消費者を選ぶものも出てくるだろう。三次消費者は生態系の抑止力として機能する。そればかりか、二次消費者自ら一次消費者に転落し、二次消費者が腐敗してしまう事態を未然に防ぐ役割もになっている。
■このゲームについて
このゲームは、一次消費者や三次消費者といった社会の枠組みから外れたモンスターを討伐する狩人所属の獣人となり、モンスターを討伐するゲームだ。
ゲームの主催者であるゲームマスター(以下GM)と、狩人所属の獣人になりきり、そのキャラクターの行動を決定するプレイヤー(以下PL)の2つの役割が存在する。
プレイヤーがなりきり操作する獣人をプレイアブルキャラクター(以下PC)と呼び、GMは、PCの取り巻く状況をプレイヤーに伝え、PCの取る行動をプレイヤーから聞き、PCの取った行動の結果をプレイヤーに返す役割を担う。
ここはやがてモンスターになる獣人と、かつて獣人であったモンスターの暮らす世界。
獣人は植物の放つマナと呼ばれる糖からエネルギーを獲得でき、何かを食べる必要すらなくなっていた。
けれども、獣人はDNAメチル化が進行するとモンスターとなる定めにあるのだ。
DNAはたんぱく質の設計図。シトシンがメチルシトシンに代われば対応するたんぱく質が生成できなくなってしまう。
植物の放つマナを分解する酵素が生成できなくなってしまい、他の獣人がマナを分解して生成したプレデトースからしかエネルギーを得られなくなってしまうのだ。
そうなってしまえば、もう他の獣人を狩る他ない。そうなってしまった存在こそがモンスターだ。
●モンスターのカースト
モンスターには、一次消費者、二次消費者、三次消費者の3つのカーストが存在する。
一次消費者は獣人を直接狩り、二次消費者は一次消費者を狩ることで社会に帰属し、三次消費者は二次消費者を狩ることで社会の外から生態系の調和を保つ役割を担っている。
全てのモンスターが二次消費者になれば、モンスターは皆共倒れになってしまう。三次消費者がいることで、三次消費者に狩られたくないから一次消費者を選ぶものも出てくるだろう。三次消費者は生態系の抑止力として機能する。そればかりか、二次消費者自ら一次消費者に転落し、二次消費者が腐敗してしまう事態を未然に防ぐ役割もになっている。
■このゲームについて
このゲームは、一次消費者や三次消費者といった社会の枠組みから外れたモンスターを討伐する狩人所属の獣人となり、モンスターを討伐するゲームだ。
ゲームの主催者であるゲームマスター(以下GM)と、狩人所属の獣人になりきり、そのキャラクターの行動を決定するプレイヤー(以下PL)の2つの役割が存在する。
プレイヤーがなりきり操作する獣人をプレイアブルキャラクター(以下PC)と呼び、GMは、PCの取り巻く状況をプレイヤーに伝え、PCの取る行動をプレイヤーから聞き、PCの取った行動の結果をプレイヤーに返す役割を担う。
メチル&プレデトースTRPG ルールブック1
2026/05/28 03:23
(改)