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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界で警備員やってるんだがなんか質問ある?

作者:よの
 高校卒業以来、非正規の警備員として自堕落な日々を送る「大竹」(28)。
いつも通り仕事の用意を纏めて自宅の扉を開けると、目に入ってきたのは見慣れない西洋風の街並みだった。
剣と魔法の世界、中でも「水の都」と称される街「パッド」に、突然転移した大竹。

この機会に人生を一からやり直そうと試みるも、異世界はそんなに生易しいものではなかった。
どこへ行っても人は人。使い古したボロボロの仕事着を羽織る彼に、優しく接する者はいない。
一銭の持ち合わせすらなく、満足に食事すらとれない。

――途方に暮れる彼に、どういう風の吹き回しか、一人の少女が手を差し伸べた。
第一章
プロローグ
2016/06/21 21:53
第一話 「大竹」という男
2016/06/22 15:51
第二話 歩幅
2016/06/25 14:05
第三話 水の都のお嬢様
2016/06/27 22:54
第四話 浮浪者になった
2016/06/28 05:50
第五話 スタンドアップ
2016/07/01 05:08
第六話 束の間の
2016/07/02 20:51
第七話 決意
2016/07/02 22:48
第八話 力
2016/07/03 22:37
第九話 作戦会議
2016/07/04 04:26
第十話 威厳
2016/07/04 07:25
第十一話 怒涛の追込
2016/07/09 00:23
第十二話 光明
2016/07/13 04:21
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