傲慢で超絶美人の女王様を幼女化できる私が、幸福になる方法を異世界で探します。
「私の独断と偏見で『美女』が『幼女』に成りますように!」
そう流れ星にお願いをした桜子は異世界に召喚されてしまう。
その世界には『聖石』と呼ばれる不思議な宝石が存在した。
その宝石を身に付ければ魔術が使えるようになり、それが都市のインフラに使用され生活基盤にもなっている、そんな世界だった。
桜子はひょんなことから、実年齢より老けて見える超絶美人で女王のアンネリーゼ(十七歳)に『逆行の聖石』という生物の成長を巻き戻す聖石を使ってしまう。その結果、桜子が『くしゃみ』をするとアンネリーゼは幼女(六歳)に成っていしまうという、大変面倒くさい事になってしまった。
そう流れ星にお願いをした桜子は異世界に召喚されてしまう。
その世界には『聖石』と呼ばれる不思議な宝石が存在した。
その宝石を身に付ければ魔術が使えるようになり、それが都市のインフラに使用され生活基盤にもなっている、そんな世界だった。
桜子はひょんなことから、実年齢より老けて見える超絶美人で女王のアンネリーゼ(十七歳)に『逆行の聖石』という生物の成長を巻き戻す聖石を使ってしまう。その結果、桜子が『くしゃみ』をするとアンネリーゼは幼女(六歳)に成っていしまうという、大変面倒くさい事になってしまった。
【独白】 一色 桜子(いっしき さくらこ)(16歳)
2019/08/28 01:14
(改)
#1 見た目より老けて見える女王アンネリーゼ(17歳)
2019/08/28 19:30
(改)
#2 「娘さん(幼女の方)をお嫁に下さい!」
2019/08/29 22:00
(改)
#3 桜子、ピンヒールで顔面を踏まれる
2019/08/30 22:34
(改)
#4 「幼女ニストとしては、当たり前の行動だと思いますけど」
2019/08/31 20:08
(改)
#5 「慈善活動って素晴らしいと思いません?」
2019/09/01 20:22
(改)
#6 「いざ行かん。アンネちゃんと手を繋いで街頭デート!」
2019/09/02 22:24
(改)
#7 「『絶対に使うな』って、私の国だと『絶対に使え』って事にもなるんですけど?」
2019/09/03 21:42
(改)
#8 「どんなに美人でも、15分もすれば子泣き爺だよ」
2019/09/04 20:00
(改)
#9 「でも、老けるの早そうですよね」
2019/09/05 22:53
#10 桜子、アルベルティーナに気持ち悪いと言われる
2019/09/06 19:59
#11 「私、幼女セラピーを考案しようと思う」
2019/09/07 21:34
#12 「アンネちゃんの太腿……アンネちゃんの太腿……フヘヘヘぇ……」
2019/09/08 21:13
#13 「アンネちゃんがまだ食べてる途中でしょうがッ!」
2019/09/09 20:03
(改)
#14 「幼女に手を上げるような奴が偉いわけないでしょうがッ!」
2019/09/10 22:07
#15 「ヨハンナさんが嫌がる私に無理やり……あんな長いモノを……」
2019/09/11 20:00
#16 (一応、ネコ殿下に設定とかあったんだ……)
2019/09/12 22:35
#17 「アンネリーゼさん、絶対友達いないでしょ?」
2019/09/13 21:49
#18 アルベルティーナが行く その1
2019/09/14 22:00
#19 「嫌ッ! やめて! これ以上私の鼻の貞操を犯さないで!」
2019/09/15 22:46
(改)
#20 アルベルティーナが行く その2
2019/09/16 19:38
#21 桜子、ネコリーゼマスク驚異のメカニズムに驚く
2019/09/17 21:20
#22 「皆さん、私の貧乳に感謝してくださいね!」
2019/09/18 22:42
#23 「私が身動き取れないのを良いことに乱暴する気ですね!」
2019/09/19 22:27
#24 アンネリーゼが行く
2019/09/20 20:00
#25 「うわ……、そんなテンプレツンデレ台詞久しぶりに聞いた」
2019/09/21 21:36
#26 一方その頃
2019/09/22 22:26
#27 公王アンネリーゼ・ブラインミュラー
2019/09/23 18:08
#28 「絶対、あの何とかって技、漢字にカタカナのルビ振ってますよね?」
2019/09/24 21:00
【独白】 一色 桜子
2019/09/25 19:47
(改)