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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

【完結】無能と冷遇された妻、実は百年に一度の有能者!? どうやら、冷徹な旦那様からも溺愛されていたようです。

作者:陽七 葵
最終エピソード掲載日:2026/09/11
「無能のお前は、今日から蔵で過ごせ!」

 我が国では、古来より異形が存在した。それは、妖魔と呼ばれ、妖魔を人知れず封印し、滅することを生業としているのが、異能者の家系に生まれた者の使命であった——。

 しかし、そんな家系に生まれた柚子葉は、異能を持たずして生まれた無能だった。
 無能故に家族から虐げられて育った柚子葉だが、結婚して優れた異能者を産めば、その処遇も変わると信じていた。
 それなのに、旦那様になった蒼真には、無能故に蔵に追いやられ、幽閉された。異母妹や義母、しまいには使用人からも嘲笑われ、冷遇された。
 蒼真に指一本触れられることなく三年の月日が経ったある日、柚子葉は自らの命を経とうと蔵に火を放つ——。

 けれども、そんな柚子葉を絶望から救ってくれたのは、まさかの冷徹無慈悲な旦那様!?
(本当は最初から溺愛されてたんだって)

 柚子葉が実は百年に一度の異能『昇華』の持ち主であると見抜いた蒼真と共に、これまで冷遇して来た者らをザマァしようと思います!


 ※冷遇妻が、実は夫に溺愛されていたおはなしです。
 特殊な異能を持つ冷遇妻のシンデレラストーリー、どうぞお楽しみ下さい。
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