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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
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百合夫婦の間に挟まる偽装夫になってしまった。〜お二人の尊い関係を守るため、俺は全力で透明な壁になりたい〜

作者:peeeee
最新エピソード掲載日:2026/06/23
俺、相馬悠真(そうま ゆうま)の夢は「尊い百合を陰から見守る、ただの壁」になること。
そんな限界百合オタクの俺に舞い込んだのは、冷徹な『氷の女帝』として知られる氷室社長と、その最愛のパートナーである有能秘書・篠宮さんを守るための「二重の偽装契約」だった。

実家からの結婚の圧力を回避したい社長の『偽装夫』となり。
強引な見合いを迫られている秘書の『偽装婚約者』となる。

「任せてください。俺はお二人の尊い関係を守る『完璧な壁』になります!」

特等席で極上の百合を摂取できる夢の同居生活。俺は絶対に二人の邪魔をしないよう壁としての役割を全うし、次々と迫る外敵(実家や刺客)から二人を守り抜いた。
——しかし。壁として徹底的に二人を守り、尽くしすぎた結果。

「相馬は私たちの夫よ。他所の女に触らせるわけないじゃない」
「ええ。悠真くんの隣は、私たち二人の指定席ですから」

なぜか氷室社長と篠宮さんが結託し、ただの壁であるはずの俺を囲い込み始めて!?

「おおっ! 俺というダミーの壁を共有することで、お二人の絆がより強固なものに……尊い!!」
「いや、そうじゃなくて……っ!」

向けられる好意をことごとく「高度な百合」だと受け取り、今日も完璧な壁として立ち塞がり続ける限界オタク。

絶対に百合に挟まりたくない男と、偽装夫を愛してしまった百合夫婦。
交わってはいけない三人が行き着く、究極の形とは——。
絶対に百合の邪魔をしたくない(でも愛されてしまう)新感覚ラブコメディ!

※本作はすでに全20話まで執筆済みです。
毎日「朝7:00」と「夜19:00」の1日2回更新で、完結まで毎日投稿します!
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