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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

トンネルを抜けた先は別世界(ドラゴンのお口)だった。

作者:ふじくら。
社会人11年目。

朝霧 鋼(33)は自転車通勤での帰り道、トンネルを抜けたら何故か巨大生物の口の中にいた。


「はん?」

『GRRRRRRO・・・』


身体に響く地鳴りの様な音に正面を見上げると


「え? デカい・・・喉ちん、こ? は?え? じゃあ・・・下は舌ってか!?」


ぬるーん。


「ちょまっ!? 口閉じるな唾飲み込むな呼吸すんな生臭っ!? ひぇっ」




女神にも会えずに異世界へと転移し、転移した先は生命の危機。
なんとかなっても人間にも会えず、親切にしてくれたのは人外。
異世界に来たんだから当然強制的にニートにジョブチェンジ。
そこで親切な人外に色々学んで、人の中で冒険者になって収入を得ることで社会復帰を目指す。
人里行ったら色んな欲求も満たしたい。
馬にも乗れないおじさんは力を得ても小市民の感覚で異世界を自転車でふらふらする。


・・・話になる予定。
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
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