徒然草 舞夢訳
徒然草を舞夢風に訳してみます。
※カクヨムにも掲載しています。
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つれづれなるままに
2021/01/08 12:00
第一段 いでや、この世に生まれては(1)
2021/01/08 12:00
第一段 いでや、この世に生まれては(2)
2021/01/09 12:00
第一段 いでや、この世に生まれては(3)
2021/01/10 12:00
第一段 いでや、この世に生まれては(4)
2021/01/11 12:00
第二段 いにひへのひじりの御代の
2021/01/12 12:00
第三段 よろづにいみじくとも
2021/01/13 12:00
第四段 後の世の事
2021/01/14 12:00
第五段 不幸に愁にしづめる人の
2021/01/15 12:00
第六段 わが身のやんごとなからん
2021/01/16 13:20
第七段 あだし野の露消ゆる時なく
2021/01/17 12:00
第八段 世の人の心まどはす事
2021/01/18 12:00
第九段 女は髪のめでたからんこそ
2021/01/19 12:00
第十段 家居のつきづきしく(1)
2021/01/20 12:00
第十段 家居のつきづきしく(2)
2021/01/21 12:00
第十一段 神無月のころ
2021/01/22 12:00
第十二段 同じ心ならん人と(1)
2021/01/23 12:00
第十二段 同じ心ならん人と(2)
2021/01/24 12:00
第十三段 ひとり灯のもとに
2021/01/25 12:00
第十四段 和歌こそなほをかしきもの(1)
2021/01/26 12:00
第十四段 和歌こそなほをかしきもの(2)
2021/01/27 12:24
第十四段 和歌こそなほをかしきもの(3)
2021/01/28 12:00
第十五段 いづくにもあれ
2021/02/01 19:00
第十六段 神楽こそ、なまめかしく
2021/02/02 12:00
第十七段 山寺にかきこもりて
2021/02/03 12:00
第十八段 人はおのれをつづまやかにし
2021/02/04 12:00
第十九段 をりふしの移りかはるこそ(1)
2021/02/05 12:00
第十九段 をりふしの移るかわるこそ(2)
2021/02/05 12:00
第十九段 をりふしの移る変わるこそ(3)
2021/02/06 12:00
第十九段 をりふしの移りかはるこそ(4)
2021/02/08 12:00
第十九段 をりふしの移り変わるこそ(5)
2021/02/09 12:00
第十九段 をりふしの移り変わるこそ(6)
2021/02/10 12:00
第十九段 をりふしの移りかはるこそ(7)
2021/02/11 12:00
第二十段 なにがしとかやいひし
2021/02/12 12:00
第二十一段 よろづのことは、月見るこそ
2021/02/13 12:00
第二十二段 何事も、古き世のみぞ
2021/02/15 12:00
第二十三段 衰へたる末の世とはいへど
2021/02/16 12:00
第二十四段 斎王の、野宮におはします
2021/02/17 12:00
第二十五段 飛鳥川の淵瀬(1)
2021/02/18 12:00
第二十五段 飛鳥川の渕瀬(2)
2021/02/19 12:00
第二十六段 風も吹きあへずうつろふ人の
2021/02/20 12:00
第二十七段 御国ゆづりの節会
2021/02/21 12:00
第二十八段 諒闇の年ばかりあはれなる
2021/02/22 12:00
第二十九段 しづかに思へば
2021/02/23 12:00
第三十段 人のなきあとばかり悲しきは(1)
2021/02/24 12:00
第三十段 人のなきあとばかり悲しきは(2)
2021/02/25 12:00
第三十段 人のなきあとばかり悲しきは(3)
2021/02/26 12:00
第三十一段 雪のおもしろう降りたりし朝
2021/02/27 12:00
第三十二段 九月廿日のころ
2021/02/28 12:00
第三十三段 今の内裏作り出されて
2021/03/01 12:00
第三十四段 甲貝は、ほら貝のやうなるが
2021/03/02 12:00
第三十五段 手のわろき人の
2021/03/03 12:00
第三十六段 久しくおとづれぬころ
2021/03/04 12:00
第三十七段 朝夕へだてなく馴れたる人の
2021/03/05 12:00
第三十八段 名利に使はれて(1)
2021/03/06 12:00
第三十八段 名利に使はれて(2)
2021/03/07 12:00
第三十八段 名利に使はれて(3)
2021/03/08 12:00
第三十八段 名利に使はれて(4)
2021/03/09 12:00
第三十九段 ある人、法然上人に
2021/03/10 12:00
第四十段 因幡国に
2021/03/11 12:00
第四十一段 五月五日、賀茂のくらべ馬を
2021/03/12 12:00
第四十二段 唐橋中将といふ人の子に
2021/03/13 12:00
第四十三段 春の暮つかた
2021/03/14 12:00
第四十四段 あやしの竹の編戸のうちより(1)
2021/03/15 12:00
第四十四段 あやしの竹の編戸のうちより(2)
2021/03/16 12:00
第四十五段 公世の二位のせうとに
2021/03/17 12:00
第四十六段 柳原の辺に
2021/03/18 12:00
第四十七段 ある人、清水に参りけるに
2021/03/19 12:00
第四十八段 光親卿、院の最勝講奉行して
2021/03/20 12:00
第四十九段 老来りて、始めて道を行ぜん
2021/03/21 12:00
第五十段 応長のころ、伊勢国より
2021/03/26 12:00
第五十一段 亀山殿の御池に
2021/03/27 12:00
第五十二段 仁和寺にある法師
2021/03/28 12:00
第五十三段 これも仁和寺の法師(1)
2021/03/29 12:00
第五十三段 これも仁和寺の法師(2)
2021/03/30 12:00
第五十三段 これも仁和寺の法師(3)
2021/03/31 12:00
第五十四段 御室に、いみじき児の(1)
2021/04/01 12:00
第五十四段 御室に、いみじき児の(2)
2021/04/02 12:00
第五十五段 家の作りようは
2021/04/03 12:00
第五十六段 久しくへだたりて逢ひたる人の
2021/04/04 12:00
第五十七段 人の語り出でたる歌物語の
2021/04/05 12:00
第五十八段 道心あらば(1)
2021/04/06 12:00
第五十八段 道心あらば(2)
2021/04/07 12:00
第五十九段 大事を思ひ立たん人は(1)
2021/04/08 12:00
第五十九段 大事を思ひ立たん人は(2)
2021/04/09 12:00
第六十段 真乗院に盛親僧都とて(1)
2021/04/10 12:00
第六十段 真乗院に盛親僧都とて(2)
2021/04/11 17:00
第六十段 真乗院に盛親僧都とて(3)
2021/04/12 12:00
第六十一段 御産のとき甑落す事は、さだまれる事にはあらず
2021/04/13 12:00
第六十二段 延政門院いときなく
2021/04/14 12:00
第六十三段 後七日の阿闍梨
2021/04/15 12:00
第六十四段 車の五緒は
2021/04/16 12:00
第六十五段 このごろの冠は
2021/04/17 12:00
第六十六段 岡本関白殿(1)
2021/04/18 12:00
第六十六段 岡本関白殿(2)
2021/04/19 12:00
第六十七段 賀茂の岩本・橋本は(1)
2021/04/20 12:00
第六十七段 賀茂の岩本・橋本は(2)
2021/04/21 12:00
第六十八段 筑紫に、なにがしの押領使
2021/04/22 12:00
第六十九段 書写の上人は
2021/04/23 12:00
第七十段 元応の清暑堂の御遊に
2021/04/24 12:00