徒然草 舞夢訳
徒然草を舞夢風に訳してみます。
※カクヨムにも掲載しています。
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第二百十七段 ある大福長者の言はく(3)
2022/02/05 10:26
ある大福長者の言はく(4)
2022/02/05 10:26
第二百十八段 狐は人に食ひつくものなり
2022/02/05 10:28
第二百十九段 四条黄門命ぜられて言はく(1)
2022/02/05 10:29
第二百十九段 四条黄門命ぜられて言はく(2)
2022/02/05 10:30
第二百二十段 何事も辺土は、賤しく
2022/02/06 10:08
第二百二十一段 建治・弘安のころは
2022/02/06 13:51
第二百二十二段 竹谷乗願房、東二条院へ
2022/02/06 13:52
第二百二十三段 鶴の大臣殿は
2022/02/06 13:54
第二百二十五段 多久資が申しけるは
2022/02/06 13:54
第二百二十六段 後鳥羽院の御時
2022/02/07 08:27
第二百二十七段 六時礼賛は
2022/02/07 08:29
第二百二十八段 千本の釈迦念仏は
2022/02/07 08:30
第二百二十九段 よき細工は
2022/02/07 08:32
第二百三十段 五条内裏には
2022/02/07 08:33
第二百三十一段 園の別当入道は(1)
2022/02/08 09:53
第二百三十一段 園の別当入道は(2)
2022/02/08 09:54
第二百三十二段 すべて人は、無智無能
2022/02/08 09:55
第二百三十三段 よろづのとがあらじと思はば
2022/02/08 09:55
第二百三十四段 人の物を問ひたるに
2022/02/08 09:56
第二百三十五段 ぬしある家には
2022/10/29 10:00
第二百三十六段 丹波に出雲といふ所あり
2022/10/30 10:00
第二百三十七段 柳筥に据ゆるものは
2022/11/02 14:00
第二百三十八段 御随身近友が自賛とて(1)
2022/11/03 14:00
第二百三十八段 御随身近友が自賛とて(2)
2025/01/11 11:08
第二百三十八段 御随身近友が自賛とて(2)
2025/01/11 11:45
第二百三十八段 御随身近友が自賛とて(3)
2025/01/11 11:46
第二百三十八段 御随身近友が自賛とて(4)
2025/01/11 14:04
第二百三十八段 御随身近友が自賛とて(5)
2025/01/11 14:05
二百三十八段 御随身近友が自賛とて(6)
2025/01/11 14:07
第二百三十八段 御随身近友が自賛とて(7)
2025/01/11 14:08
第二百三十九段 八月十五日、九月十三日は
2025/01/11 14:09
第二百四十段 しのぶの浦の蜑の見る目も(1)
2025/01/11 14:10
二百四十段 しのぶの浦の蜑の見る目も(2)
2025/01/11 14:11
第二百四十一段 望月のまどかなる事は(1)
2025/01/11 14:11
第二百四十一段 望月のまどかなる事は(2)
2025/01/11 14:12
第二百四十二段 とこしなへに違順に
2025/01/11 14:13
第二百四十三段 八つになりし年
2025/01/11 14:14