徒然草 舞夢訳
徒然草を舞夢風に訳してみます。
※カクヨムにも掲載しています。
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第百三十九段 家にありたりき木は(4)
2021/08/15 12:00
第百四十段 身死して財残る事は
2021/08/16 12:00
第百四十一段 悲田院の堯連上人は
2021/08/17 12:00
第百四十二段 心なしと見ゆる者も(1)
2021/08/18 12:00
第百四十二段 心なしと見ゆる者も(2)
2021/08/19 12:00
第百四十三段 人の終焉の有様の
2021/08/20 12:00
第百四十四段 栂尾の上人
2021/08/21 12:00
第百四十五段 御随身秦重躬
2021/08/22 12:00
第百四十六段 明雲座主、相者にあひ給ひて
2021/08/23 12:00
第百四十七段 灸治、あまたどころになりぬれば
2021/08/24 12:00
第百四十八段 四十以後の人、身に灸を
2021/08/25 12:00
第百四十九段 鹿茸を鼻にあてて
2021/08/26 12:00
第百五十段 能を付かんとする人
2021/08/27 12:00
第百五十一段 ある人の言はく、年五十になる
2021/08/28 12:00
第百五十二段 西大寺の静然上人、腰かがまり
2021/08/29 12:00
第百五十三段 為兼大納言入道召し捕られて
2021/08/30 12:00
第百五十四段 この人、東寺の門に雨宿り
2021/08/31 12:00
第百五十五段 世に従はん人は(1)
2021/09/01 12:00
第百五十五段 世に従はん人は(2)
2021/09/03 12:00
(改)
第百五十五段 世に従はん人は(3)
2021/09/04 12:00
第百五十六段 大臣の大饗は
2021/09/05 12:00
第百五十七段 筆を執れば物書かれ
2021/09/06 09:00
第百五十八段 盃の底を捨つる事は
2021/09/07 12:00
第百五十九段 みな結びといふは
2021/09/08 12:00
第百六十段 門に額懸くるを
2021/09/09 12:00
第百六十一段 花の盛りは
2021/09/10 12:00
第百六十二段 遍照寺の承仕法師
2021/09/11 12:00
第百六十三段 太衝の太の字
2021/09/12 12:00
第百六十四段 世の人あひ会ふ時
2021/09/13 12:00
第百六十五段 あづまの人の都の人に交わり
2021/09/14 12:00
第百六十六段 人間の営み合へるわざを
2021/09/15 12:00
第百六十七段 一道に携わる人(1)
2021/09/17 12:00
第百六十七段 一道に携はる人(2)
2021/09/18 12:00
第百六十八段 年老いたる人の
2021/09/19 12:00
第百六十九段 何事の式といふ事は
2021/09/20 12:00
第百七十段 さしたる事なくて
2021/09/21 12:00
第百七十一段 貝をおほふ人の(1)
2021/09/22 12:00
第百七十一段 貝をおほふ人の(2)
2021/09/23 12:00
第百七十二段 若き時は、血気うちにあまり
2021/09/24 12:00
第百七十三段 小野小町が事
2021/09/25 12:00
第百七十四段 小鷹によき犬
2021/09/26 12:00
第百七十五段 世には心得ぬ事の多きなり(1)
2021/09/27 12:00
第百七十五段 世には心得ぬ事の多きなり(2)
2021/09/28 12:00
第百七十五段 世には心得ぬ事の多きなり(3)
2021/09/29 12:00
第百七十五段 世には心得ぬ事の多きなり(4)
2021/09/30 12:00
第百七十五段 世には心得ぬ事の多きなり(5)
2021/10/01 12:00
第百七十五段 世には心得ぬ事の多きなり(6)
2021/10/03 12:00
第百七十五段 世には心得ぬ事の多きなり(7)
2021/10/04 09:00
第百七十六段 黒戸は、小松御門位につかせ
2021/10/05 12:00
第百七十七段 鎌倉中書王にて
2021/10/06 12:00
第百七十八段 ある所の侍ども、内侍所の
2021/10/07 12:00
第百七十九段 入宋の沙門、道眼上人
2021/10/08 12:00
第百八十段 さぎちやうは
2021/10/09 12:00
第百八十一段 ふれふれこゆき
2021/10/10 12:00
第百八十二段 四条大納言隆親卿
2021/10/11 12:00
第百八十三段 人觝く牛をば角を截り
2021/10/12 12:00
第百八十四段 相模守時頼の母は
2021/10/13 12:00
第百八十五段 城奥守泰盛は
2021/10/14 12:00
第百八十六段 吉田と申す馬乗りの
2021/10/15 12:00
第百八十七段 よろづの道の人
2021/10/16 12:00
第百八十八段 ある者、子を法師になして(1)
2021/10/17 12:00
第百八十八段 ある者、子を法師になして(2)
2021/10/18 12:00
第百八十八段 ある者、子を法師になして(3)
2021/10/19 12:00
第百八十八段 ある者、子を法師になして(4)
2021/10/20 12:00
第百八十八段 ある者、子を法師になして(5)
2021/10/21 12:00
第百八十九段 今日はその事をなさんと
2021/10/23 12:00
第百九十段 妻といふものこそ(1)
2021/10/23 12:00
第百九十段 妻といふものこそ(2)
2021/10/24 12:00
第百九十一段 夜に入りて物の映えなし(1)
2021/10/25 12:00
第百九十一段 夜に入りて物の映えなし(2)
2021/10/26 12:00
第百九十二段 神・仏にも、人のまうでぬ日
2021/10/27 12:00
第百九十三段 くらき人の
2021/10/28 12:00
第百九十四段 達人の人を見る眼は(1)
2021/10/29 12:00
(改)
第百九十四段 達人の人を見る眼は(2)
2021/10/30 12:00
第百九十四段 達人の人を見る眼は(3)
2021/10/30 12:00
第百九十五段 ある人、久我縄手を通りけるに
2021/11/01 12:00
第百九十六段 東大寺の神輿
2021/11/02 12:00
第百九十七段 諸寺の僧のみにもあらず、定額の女孺といふ事
2021/11/03 12:00
第百九十八段 揚名介に限らず
2021/11/04 12:00
第百九十九段 横川の行宣法印が申し侍りしは
2021/11/05 12:00
第二百段 呉竹は葉ほそく
2021/11/07 12:00
第二百一段 退凡・下乗の卒塔婆
2021/11/08 12:00
第二百二段 十月を神無月と言ひて
2021/11/09 12:00
第二百三段 勅勘の所に靫かくる作法
2021/11/10 12:00
第二百四段 犯人を笞で打つ時は
2021/11/11 19:00
第二百五段 比叡山に、大師勧請の起請
2021/11/12 12:00
第二百五段 徳大寺右大臣殿
2021/11/13 12:00
第二百七段 亀山殿建てられんとて
2021/11/14 12:00
第二百八段 経文などの紐を結ふに
2021/11/15 12:00
第二百九段 人の田を論ずるもの
2021/11/16 12:00
第二百十段 喚子鳥は春のものなり
2021/11/17 12:00
第二百十一段 よろづの事は頼むべからず(1)
2022/01/24 13:45
第二百十一段 よろづの事は頼むべからず(2)
2022/01/25 10:42
第二百十二段 秋の月は、限りなくめでたき
2022/01/26 09:00
第二百十三段 御前の火炉に火をおく時は
2022/01/27 09:00
第二百十四段 想夫恋といふ楽は
2022/02/03 14:32
第二百十五段 平宣時朝臣、老ののち
2022/02/03 14:33
第二百十六段 最明寺入道
2022/02/03 14:34
第二百十七段 ある大福長者の言はく(1)
2022/02/03 14:35
第二百十七段 ある大福長者の言はく(2)
2022/02/03 14:36