徒然草 舞夢訳
徒然草を舞夢風に訳してみます。
※カクヨムにも掲載しています。
※カクヨムにも掲載しています。
第七十一段 名を聞くより、やがて面影は
2021/04/25 12:00
第七十二段 いやしげなるもの
2021/04/26 12:00
第七十三段 世に語り伝ふる事(1)
2021/04/27 12:00
第七十三段 世に語り伝ふる事(2)
2021/04/28 12:00
第七十三段 世に語り伝ふる事(3)
2021/04/29 12:00
第七十四段 蟻のごとくに集まりて
2021/04/30 12:00
第七十五段 つれづれわぶる人は
2021/05/01 12:00
第七十六段 世の覚え花やかなるあたりに
2021/05/02 12:00
第七十七段 世の中に、そのころ、人の
2021/05/03 12:00
第七十八段 今様の事どもの珍しきを
2021/05/04 12:00
第七十九段 何事も入りたたぬさましたる
2021/05/06 12:00
第八十段 人ごとに、我が身にうとき事(1)
2021/05/08 12:00
第八十段 人ごとに、我が身にうとき事(2)
2021/05/09 12:00
第八十一段 屏風・障子などの絵も文字も
2021/05/10 12:00
第八十二段 うすものの表紙は
2021/05/11 12:00
第八十三段 竹林院入道左大臣殿
2021/05/12 12:00
第八十四段 法顕三蔵の、天竺に渡りて
2021/05/13 12:00
第八十五段 人のすなほならねば
2021/05/14 12:00
第八十六段 惟継権中納言は
2021/05/15 12:00
第八十七段 下部に酒飲ます事は(1)
2021/05/16 12:00
第八十七段 下部に酒飲ます事は(2)
2021/05/17 12:00
第八十八段 ある者、小野道風の書ける
2021/05/18 12:00
第八十九段 奥山に、猫またといふもの
2021/05/19 12:00
第九十段 大納言法印の召し使ひし
2021/05/20 12:00
第九十一段 赤舌日といふ事(1)
2021/05/21 12:00
第九十一段 赤舌日といふ事(2)
2021/05/22 12:00
第九十二段 ある人、弓射る事を習ふに(1)
2021/05/23 12:00
第九十二段 ある人、弓射る事を習ふに(2)
2021/05/24 12:00
第九十三段 牛を売る者あり(1)
2021/05/25 12:00
第九十三段 牛を売る者あり(2)
2021/05/26 12:00
第九十四段 常盤井相国、出仕給ひけるに
2021/05/27 12:00
第九十五段 箱のくりかたに緒を付くる事
2021/05/28 09:00
第九十六段 めなもみといふ草あり
2021/05/29 12:00
第九十七段 その物に付きて
2021/05/30 12:00
第九十八段 尊きひじりの云ひ置きける事
2021/06/02 12:00
第九十九段 堀川相国は
2021/06/03 12:00
第百段 久我相国は
2021/06/04 12:00
第百一段 ある人、任大臣の節会の内弁を
2021/06/05 12:00
第百二段 尹大納言光忠入道
2021/06/12 09:00
第百三段 大覚寺殿にて
2021/06/13 12:00
第百四段 荒れたる宿の(1)
2021/06/14 09:00
第百四段 荒れたる庭の(2)
2021/06/17 09:00
第百四段 荒れたる宿の(3)
2021/06/18 12:00
第百五段 北の屋かげに消え残りたる雪
2021/06/19 12:00
第百六段 高野の証空上人
2021/06/20 12:00
第百七段 女の物言ひかける返事(1)
2021/06/21 12:00
第百七段 女の物言ひかけたる返事(2)
2021/06/22 17:00
第百七段 女の物言ひかけたる返事(3)
2021/06/23 12:00
第百八段 寸陰惜しむ人なし(1)
2021/06/24 09:00
第百八段 寸陰惜しむ人なし(2)
2021/06/25 12:00
第百八段 寸陰惜しむ人なし(3)
2021/06/26 12:00
第百九段 高名の木のぼりといひし
2021/06/27 12:00
第百十段 双六の上手といひし人に
2021/06/28 12:00
第百十一段 囲碁・双六好みて
2021/06/29 12:00
第百十ニ段 明日は遠き国に赴くべしと(1)
2021/06/30 12:00
第百十二段 明日は遠き国に赴くべしと(2)
2021/07/01 12:00
第百十三段 四十にも余りぬる人の
2021/07/02 12:00
第百十四段 今出川のおほい殿
2021/07/03 12:00
第百十五段 宿河原といふ所にて(1)
2021/07/04 12:00
第百十五段 宿河原といふ所にて(2)
2021/07/05 12:00
第百十六段 寺院の号、さらぬよろづの物にも
2021/07/06 12:00
第百十七段 友とするにわろき者
2021/07/07 12:00
第百十八段 鯉の羹食ひたる日は
2021/07/08 12:00
第百十九段 鎌倉の海に鰹といふ魚は
2021/07/09 12:00
第百二十段 唐の物は、薬の外は、
2021/07/10 12:00
第百二十一段 養ひ飼ふものには、馬・牛
2021/07/11 12:00
第百二十二段 人の才能は(1)
2021/07/12 12:00
第百二十二段 人の才能は(2)
2021/07/13 12:00
第百二十三段 無益のことをなして
2021/07/14 12:00
第百二十四段 是法法師は、浄土宗に恥ぢず
2021/07/15 12:00
第百二十五段 人におくれて、四十九日の
2021/07/16 12:00
第百二十六段 博打の負けきはまりて
2021/07/17 12:00
第百二十七段 あらためて益なき事は
2021/07/18 12:00
第百二十八段 雅房大納言は、才賢く(1)
2021/07/19 12:00
第百二十八段 雅房大納言は、才賢く(2)
2021/07/20 12:00
第百二十九段 顔回は、志、人に労を施さじ(1)
2021/07/21 12:00
第百二十九段 顔回は、志、人に労を施さじ(2)
2021/07/22 12:00
第百三十段 物に争わず
2021/07/23 12:00
第百三十一段 貧しき者は財をもて礼とし
2021/07/24 12:00
第百三十二段 鳥羽の作道は
2021/07/25 12:00
第百三十三段 夜の御殿は東御枕なり
2021/07/26 12:00
第百三十四段 高倉院の法華堂の三昧僧(1)
2021/07/27 12:00
第百三十四段 高倉院の法華堂の三昧僧(2)
2021/07/28 12:00
第百三十四段 高倉院の法華堂の三昧僧(3)
2021/07/29 12:00
第百三十五段 資季大納言入道とかや
2021/07/30 12:00
第百三十六段 医師篤成、故法皇の御前に
2021/07/31 12:00
第百三十七段 花はさかりに 月はくまなき(1)
2021/08/01 12:00
第百三十七段 花はさかりに、月はくまなき(2)
2021/08/02 12:00
第百三十七段 花はさかりに、月はくまなき(3)
2021/08/03 12:00
第百三十七段 花はさかりに、月はくまなく(4)
2021/08/04 12:00
第百三十七段 花はさかりに、月はくまなき(5)
2021/08/05 17:00
第百三十七段 花はさかりに、月はくまなき(6)
2021/08/06 09:00
第百三十七段 花はさかりに、月はくまなき(7)
2021/08/07 12:00
第百三十七段 花はさかりに、月はくまなき(8)
2021/08/08 12:00
第百三十七段 花はさかりに、月はくまなき(9)
2021/08/09 12:00
第百三十八段 祭過ぎぬれば、後の葵不用(1)
2021/08/10 12:00
第百三十八段 祭過ぎぬれば、後の葵不用(2)
2021/08/11 12:00
第百三十九段 家にありたりき木は(1)
2021/08/11 12:00
(改)
第百三十九段 家にありたりき木は(2)
2021/08/13 12:00
第百三十九段 家にありたりき木は(3)
2021/08/14 12:00