表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

自死した魂だけが辿り着く境界の湖で、僕は魂の番人として最後の願いを聞いている

作者:ひとひら
最新エピソード掲載日:2026/07/18
自死した魂だけが辿り着く、境界の湖。

そこには、黒い燕尾服を纏う少年・冥がいる。
彼は死神でも神でもない。

自ら命を絶った罪により、「魂の番人」という終わらない罰を与えられた存在だった。

彼の役目は、迷える魂の最期の願いを聞き届けること。
蝶となって輪廻へ還るか、それとも霊として現世に留まるか――その選択だけは誰にも奪えない。

生きることに疲れた少年。
誰にも助けを求められなかった少女。
大切な人を遺して逝った父親。

それぞれの後悔と祈りに触れるたび、凍りついていた冥の心にも少しずつ変化が訪れる。

そして彼自身もまた、忘れていた”自らの罪”と向き合うことになる――。

これは、死者を裁く物語ではない。
生きられなかった人々の想いを紡ぎ、ひとりの少年が救いを探し続ける、切なく美しいダークファンタジー。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ