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空想死神黙示録

作者:タテハ
俺は壇 霧人。人畜無害に生きてきた。
どこにでもいるような、なんの変哲もない大学生。

広島の山奥の大学でレポートに追われていた夏の夜。

運命の日は、突然やってきた。

謎の白衣の男から一方的に告げられた
「パンドラの箱の鍵」と言われる解除コードは、
拒否権を与える間もなく、俺を非日常に引きずり込んでいった。



………って、ちょっと待って。
俺の前世が死神の長だとか聞いてないんですけど。

は? 「伝説の死神長の再来」?
いや、やめて、俺、平和に生きたいだけだし、  
何より目立ちたくない! 日陰で安穏と暮らしていたいんですけど!?

こんな中二病設定に順応なんて死んでもしたくねぇ!!


こんな死神、聞いてないっっっ!!


プロローグ 
2015/07/02 22:37
この醜く美しい世界
2015/07/23 11:18
迎えの犬のかしましきかな
2015/08/13 22:59
血の海に現れた女
2016/01/17 01:01
血の海に現れた女 2
2016/01/27 20:23
血の海に現れた女 3
2016/05/01 00:44
血の海に現れた女 4
2016/05/08 04:48
はじまりの夜
2016/05/22 04:04
死神長 キリトの失踪
2016/07/21 01:22
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