表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

その川に、春の低音は

作者:彩羽やよい
最終エピソード掲載日:2026/05/27
高校時代、筝曲部で十七絃を担当していた恵は、小柄な身体でいつも重たい楽器を抱えていた。

土台を支えるその音が、光希は好きだった。
誰よりも、彼女をわかっているつもりだった。

けれど、二人の関係は少しずつ形を変えていく。
光希は自由な関係を望み、恵は特別でありたいと願う。

傷ついても「大丈夫」と笑う彼女に、光希は甘え続けた。
その静かな摩耗に、最後まで気付かないままで。

枝垂れ桜の舞う川沿いで終わっていく、ひとつの恋の物語。
枝垂れ桜の下で
2026/05/27 01:42
君の音は、すぐに分かった
2026/05/27 01:43
痛みの不在
2026/05/27 01:48
静かな終わり
2026/05/27 07:01
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ