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星海帆走録 不適合と拒絶された神童は古代の決戦兵器を得て星の海を自由に駆ける

最新エピソード掲載日:2026/06/21
神童、システムから完全拒絶される──。
貴族の義務として、騎士のための人型兵器に乗り戦場に立つはずだった少年セツト。しかし、彼が機体に触れた瞬間、システムが弾き出したのは残酷なエラーログだった。
『──操縦者認証、不適合』
貴族の血を引かない「ゴミ」として、夜の底へ堕ちたセツト。
だが、絶望する彼の前に現れたのは、ド派手な赤を纏った宇宙海賊の令嬢キティだった。
「あたしらと来るかい?」
セツトは自らの意志で法の外へと飛び出し、海賊船の「頭脳」となる。超空間に吹き荒れるエネルギーの『風』を読み、完璧な戦術で帝国の追手を翻弄していくセツト。
そして辿り着いた古代の遺跡で、少年は、一機当千の古代超兵器『レガリア』と邂逅する。
そのコクピットに少年が触れたとき、世界を覆すログが鳴り響いた。
『──DNA認証、適合。おかえりなさいませ、マイマスター』
帝国を、正論を、己を拒んだすべてを置き去りにして、少年は星の海を自由に駆ける!

【補足】この作品は、拙作「追放された伯爵公子は、超文明の宇宙要塞を手に入れました。」のテーマと設定を深掘りしストーリーを一新、全面書き直しした作品です。
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