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洋食屋料理人の海賊船紀行

作者:筧 千里
浅倉屋洋食店の料理人、浅倉竜也。
毎日、家族で洋食店の厨房を回している彼はある日、買い出しに出かけた瞬間に猛烈な目眩に襲われ、気を失ってしまう。目覚めたそこは奴隷小屋であり、そのままジェイクと名乗る謎の男に購入された。

竜也は何故か異世界へ転移し、何故か奴隷として買われ、何故か海賊船に乗らなければならなくなった――。
プロローグ
2016/08/23 12:00
謎の牢獄
2016/08/23 12:00
通じない会話
2016/08/23 12:00
連れられた先
2016/08/30 12:00
顔合わせ
2016/08/30 18:00
意図せぬ接触
2016/09/06 12:00
竜也、怒る
2016/09/07 12:00
啖呵
2016/09/08 12:00
厨房
2016/09/09 12:00
船長の疑念
2016/09/10 12:00
調理開始
2016/09/11 12:00
料理人として
2016/09/12 12:00
新たな悩み
2016/09/13 12:00
竜也とフィー
2016/09/14 12:00
約束
2016/09/15 12:00
幹部たちの悩み
2016/09/16 12:00
船長からの呼出
2016/09/17 12:00
嘆きのエミリア
2016/09/19 12:00
おさかな天国
2016/09/20 12:00
認められた日
2016/09/22 12:00
厨房と甲板
2016/09/23 12:00
脅威の『鉄腕』
2016/09/24 12:00
刺激的な香り
2016/09/26 12:00
降伏勧告
2016/09/27 12:00
新たな船出
2016/09/28 12:00
エピローグ
2016/09/29 12:00
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