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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ネオニートの日常は魔科不思議。

作者:如月奏
 ある日俺、いや俺達二人は一人のコスプレイヤー⋯⋯ではなく本物、マジのエルフに会うことで日常が変わる。何故なら魔法というものを目にしたからだ。
 まあ、ネオニートだからそんな変わんないけどね。あと「ネオ」は重要だぞ?それが無きゃただの駄目人間だ。忘れるなよ!?ホントに忘れんなよ!?
 それはさておき⋯⋯なんか公園の木の船からエルフの他になんか出てきたんだけど大丈夫なのか?全身緑でマジキモいんだが⋯⋯おいネタル、なんとかしろ!!
 上記のことがあってから、ネオニートの煌夜と弥は、エルフと接点を持つこととなり、魔法の存在を知る。そのことが原因か、厄介ごとに巻き込まれやすくなったしまった二人のネオニートは⋯⋯。魔法と科学が混ざり合う、何でもありの、グダグダローファンタジー!!
投稿頻度は月、水、金にしたいと思います。R15はたまーに出てきます。
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