灰色図書館
「記憶を捨てたという記憶」のみを所持した少年。
彼の傍らには一人の女性がいた。
自らを妖精と称する女性、ネオラは、少年と「記憶の本」を探す旅に出た。
愛、哀しみ、出会い、別れ、希望を待つ妖精冒険譚を是非。
感想・評価等、遠慮なくバシバシと入れちゃってください!辛口でも嬉しいです!
彼の傍らには一人の女性がいた。
自らを妖精と称する女性、ネオラは、少年と「記憶の本」を探す旅に出た。
愛、哀しみ、出会い、別れ、希望を待つ妖精冒険譚を是非。
感想・評価等、遠慮なくバシバシと入れちゃってください!辛口でも嬉しいです!
序章「記憶」
2016/11/11 21:37
(改)
第一章「試練1-1」
2016/11/13 22:28
(改)
第二章「試練1-2」
2016/11/16 08:14
第三章「試練1-3」
2016/11/19 09:55
第四章「試練1-4」
2016/11/21 21:34
第五章「試練2-1」
2016/11/27 18:40
第六章「試練2-2」
2016/11/30 21:26
第七章「試練2-3」
2016/12/04 20:40
第八章「少年と少女」
2017/03/30 22:17
第九章「少年と本」
2017/03/31 22:16
第十章「少年とミュゼット」
2017/04/01 22:24
第十一章「少年とシュランツ」
2017/04/02 20:20
最終章「少年とネオラ」
2017/04/02 22:16