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無能だと追放された僕ですが、実はダンジョンの王として召喚されていました

作者:エルカナ
最新エピソード掲載日:2026/05/30
冒険者やダンジョンが何よりも重要視されるこの世界。
S級パーティーから「無能」だと罵られ、捨てられた俺――アルメル。

生死の境を彷徨う中、俺がたどり着いたのは、人類未踏のダンジョンだ。
そこで待っていたのは、強力無比な魔物たちと、一人の美少女。

「お待ちしておりました、我が主(あるじ)様――」

俺はダンジョンの民の『王』として迎え入れられ、
ここが世界の命運を握る場所だと告げられた。

ならば、俺のやるべきことは一つだけだ。

「決めよう。悪か善か俺が決め、どちらの『ざまぁ』を与えるか」

――幸せにしてから突き落とす【幸せざまぁ】。
――徹底的に叩き潰す【不幸ざまぁ】。

全ての決断は、ダンジョンの王である俺の手の中にあるのだから。
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