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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

故に衒う者/百四十字の物語

作者:神楽坂
“そこ”は、陽の光が届かない所。
“それ”は、彷徨える御魂の残留思念たち。
そして私は、生命の書庫の管理者。
彷徨える彼らは、もはや限られた数しか言の葉を紡げない。
故に世を衒いつつ、その限られた百四十の言葉の中で、彼らは自らの人生を語る。

此処は、その言葉が降り積もる所、『生命の書庫』。
彼らの言の葉ひとつひとつを丁寧に重ね、保管する場所。

さて、彼らの物語を、どうぞ覗いていって下さいな。

【以前Twitterに載せた140字小説をまとめた物です。】

書く目処がなくなったので更新を締めます。また書くことがあったら更新されるかも。
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