表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/17

〈章ノ玖〉夕暮れに、悪戯な

今回も夏のお題を使いまくっていて、「もう、最後だよ」がたくさん入っています。

しばらくは同じお題を使ったものが多くなるのでご了承ください。

Twitter、pixiv、小説家になろうなどで個別にお題を下されば、それに基づいた140字小説を書きます。

『最後の』


夕暮れに染まる遊園地。

人が、少しづつ帰っていく。

でも、私はまだ遊んでいた。

「もう、最後だよ。」

そう言われて悲しくなってしまったのは、

これが、お母さんにとっての

最後の夏だと知ってしまっているから。

今日が終わればお母さんとは、

もう二度と遊べなくなる。

だから、今日だけは……。




『別れ』


「もう、最後だよ」って。

また遊ぼうって言った時の返事。

その言葉がまさか本当になるだなんて、

思ってもみなかったんだ。

1年で最も長い休みが開けて、

あいつの椅子はカラになってた。

……夜逃げ、だったらしい。

あの台詞を吐いた時、

あいつはもう知っていたんだ。

俺達がもう、共に遊べないことを。

先読みはTwitter、noteをご覧下さいませ。

(noteに大幅な遅れあり)


「十話に一度休憩」という方針で、次話の「章ノ拾」は140字小説ではありません。

またシュラウドが出てくるので悪しからず。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ