トンネルをぬけたら・・・第1話
2011年の夏休みに入る頃、突然できた親せきの萌子さんのところに、ママに頼まれたあるミッションをこなすため、長期滞在することになった石田可菜(11才)。
嫌々ながらも電車に乗ってあるトンネルをぬけたら・・・なぜか1944年の戦時中の
田舎を走る汽車の中だった。荷物はあるけど、自分の物とは違った。もしや、この汽車に乗っていた誰かと入れ替わっちゃった!?
どうすんの!? 戦時中のことも、戻り方も、何もわかんないのに!!
自分のブログ、seesaaブログでも公開しています。
他にも作品載せていますので、よかったらのぞきに来てください。
「牡丹るり絵本・児童文学作品」http://botan-ruri-sakuhin.seesaa.net/
嫌々ながらも電車に乗ってあるトンネルをぬけたら・・・なぜか1944年の戦時中の
田舎を走る汽車の中だった。荷物はあるけど、自分の物とは違った。もしや、この汽車に乗っていた誰かと入れ替わっちゃった!?
どうすんの!? 戦時中のことも、戻り方も、何もわかんないのに!!
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初めて聞いたママの小さい頃
2016/01/24 15:51
(改)
1944年の川島和子ちゃんの事情
2016/01/24 17:03
(改)
持っているメモを見て
2016/01/24 17:40
(改)
それぞれの一緒に住む人
2016/01/24 18:50
(改)
カルチャーショック
2016/01/24 22:06
(改)
帰る方法がわからない
2016/01/30 09:25
(改)
この時代で自分のできる事って?
2016/01/30 09:50
(改)
突然すぎるもとの時代
2016/01/30 11:44
(改)
これでミッション完了
2016/01/30 13:23
(改)