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聖リブル始まり書~神々の寵愛を受ける者~

作者:桜ノ宮
時は、第五十六代光王崩御より数日後。
六つの島の一つである無の島から十二歳になる少女が、復讐という名の炎を宿し旅立った。
鬼の島へ着いた少女──リーフェルは、そこで自分の運命を変える人物に出会う。
光王候補生である優しげな容貌の青年ハルンと会った時、リーフェルの内で何かが弾けたのだ。
彼こそが新しい光王だ、と。
けれど、彼は光王としての資格はなかった……。
自分の心に従ったリーフェルは、彼を光王にすべく動き出した。
そして、厳かな雰囲気の中、光王を決める定めの儀が始まった──。
序章
2017/07/20 22:37
神の示す道
2017/07/21 01:05
2017/07/21 01:18
2017/07/21 01:22
2017/07/21 01:27
2017/07/21 18:00
2017/07/21 19:00
至宝の薬師
2017/07/22 00:13
2017/07/23 00:00
2017/07/24 00:00
2017/07/25 00:00
2017/07/26 00:00
2017/07/26 00:00
2017/07/30 23:01
2017/08/01 00:00
2017/08/02 00:00
2017/08/03 00:00
2017/08/04 00:00
2017/08/05 00:00
2017/08/19 17:48
砕かれた道
2017/08/19 17:53
2017/08/19 17:55
2017/08/20 00:00
2017/08/21 00:00
2017/08/22 00:00
2017/08/23 00:00
2017/08/24 00:00
明かされた真実
2017/08/25 00:00
2017/09/17 21:59
2018/05/22 00:16
2018/05/22 00:21
2018/05/22 21:56
2018/05/23 21:01
2018/05/24 22:47
2018/05/29 21:37
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