表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

黄昏を抱く魔女

作者:不二香
森の魔女と呼ばれるクララは、精霊に守護されるスピリュティア王国で、人々と精霊の架け橋を担っていた。魔獣退治をしていたある日、王女マシュリナが隣国のウィザダネス帝国の皇子の花嫁に望まれているのを知る。正確には「銀髪の王女」を花嫁に。だがマシュリナは次期国王としてスピリュティアに必要不可欠な存在。唯一髪と目の色を変えられるクララが身代わりとしてウィザダネス帝国に行くことになった。
ウィザダネス帝国には三人の皇子がおり、クララ同様、他国から二人の花嫁候補が来ていた。三人の皇子に三人の花嫁。どう組み合わせるかは一か月、様子をうかがって決めるようだ。クララはできるだけウィザダネス帝国の弱みをつかみ、あるいは恩を売りつけ、結婚せずにスピリュティア王国へ戻ろうと画策する。 
3 名乗る魔女
2019/05/20 00:00
10 魔法を放つ魔女
2019/05/24 21:44
14 疑われる魔女
2019/05/28 22:20
22 決意する魔女
2019/06/05 22:01
24 求婚される魔女
2019/06/07 23:12
25 転移する魔女
2019/06/08 22:18
26 呪われた皇子
2019/06/10 06:49
28 転移を望む皇子
2019/06/11 23:00
34 戦う魔女
2019/06/17 23:33
35 戦う皇子
2019/06/18 23:12
36 呪いを封印する魔女
2019/06/19 23:27
37 帰還する魔女
2019/06/20 23:37
38 闇を抱く魔女
2019/06/21 23:37
39 黄昏に抱かれる魔女
2019/06/22 23:05
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ