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夢の終てまでも

作者:木原式部
夢の終てまでも(ゆめのはてまでも)

青井蛍(あおいけい)は物心ついた時から、寝ている間に夢を見たことが一度もない。
夢を見ない自分の体質を不思議に思いながらも、蛍は普通の青年として普通の暮らしを送っていた。

勤めていた会社が倒産した日、蛍は歩道橋の上で一人の美しい女の子と出会う。

女の子に「今まで寝ている間に一度も夢を見たことがなかったら、すぐに仕事を紹介してあげられる」と言われた蛍は、女の子に言われるままに指定されたビルへ行ってみるが……。

他人に見たい夢を見せることができる女の子と、女の子と同じ体質の青年が繰り広げる、少し不思議な物語です。
1.駅近くの歩道橋の上で
2021/03/02 22:24
2021/03/03 22:42
2021/03/04 23:54
2021/03/07 19:21
2.現実から目を背けて
2021/03/13 23:23
2021/03/21 16:10
2021/03/21 18:57
2021/03/21 23:57
2021/03/22 22:20
3.夢の終てまでも
2021/03/23 22:51
2021/03/24 23:39
2021/03/25 23:24
2021/03/27 19:20
2021/03/28 01:29
2021/03/28 20:45
2021/03/28 21:26
2021/03/29 22:45
2021/03/30 23:16
2021/03/31 23:07
2021/04/01 23:08
4.盲目的な愛
2021/04/03 00:47
2021/04/03 21:21
2021/04/04 00:02
2021/04/04 16:07
2021/04/04 22:01
2021/04/05 23:31
2021/04/06 23:08
2021/04/07 23:38
2021/04/10 23:21
2021/04/11 23:13
2021/04/17 23:19
2021/04/18 21:44
5.照らし出された道
2021/04/18 22:13
2021/04/20 00:00
2021/04/20 22:31
2021/04/21 23:06
2021/04/22 22:36
2021/04/24 00:46
2021/04/24 21:48
2021/04/25 12:49
2021/04/25 20:59
2021/04/26 23:08
2021/04/27 22:49
2021/04/28 23:10
再び、夢の終てまで
2021/04/29 17:58
2021/04/30 23:48
2021/05/02 00:05
2021/05/02 19:43
2021/05/03 19:41
2021/05/04 19:55
2021/05/05 18:58
2021/05/08 20:15
2021/05/09 20:14
2021/05/09 20:16
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