朱雀宮の主人
最終エピソード掲載日:2026/04/13
四神が二十八年の周期でこの世に人の姿で降臨する。二十八年俗世で過ごし、二十八年後に新たな四神が降臨する。誰がどの四神かは明かされないまま、四神の名を冠する宮に滞在し、民衆へ四神それぞれの力を分け与える。四神その者に会うことができるのは、四神が自分の宮へ招き入れた者だけ。門を毎日開く神あれば、気まぐれにしか門を開かない神もある。
気まぐれにしか門を引かない四神の一柱――遥へ一通の手紙が届いた。
手紙の内容は、契約恋人になることが書かれていた。
手紙の真意を探るため手紙の送り主である春蕾(チュンレイ)に会うため門を開き、遥は春蕾に惹かれていき春蕾が抱えているものを紐解くことに――
気まぐれにしか門を引かない四神の一柱――遥へ一通の手紙が届いた。
手紙の内容は、契約恋人になることが書かれていた。
手紙の真意を探るため手紙の送り主である春蕾(チュンレイ)に会うため門を開き、遥は春蕾に惹かれていき春蕾が抱えているものを紐解くことに――