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この連載作品は未完結のまま約5ヶ月以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性もあります。予めご了承下さい。

タイトル未定

作者:周斗紫奏
本編より番外編というか日常書きたい。そのためには人を出さなくてはいけない。そこまで書くのが辛い

◇◇◇◆◆

平凡な、にカッコはてながつく系男子、空。超常的なものが存在する世の中でにいるそこら辺の有象無象と同じ一般市民であった筈の彼。

時は20✕✕年
現能力なる超能力的なものを持つ者が突如として現れた。
そして、次々とその現能力を持ったものが現れる――なんてことはなく、超能力的なそれを持った者は結局そのものが最初で最後だった。
それはもちろん空でも例外ではない。

――これが、民衆と元一般人に開示されている情報である。
ここで語るのは、平和な世界の裏の側。現能力者達の今と起源。
そして空の今生をえがいたものである。

「……なんで、日本より豊かで和気藹々としてて少人数なのに、こんな物騒なのだろう……」
「特殊能力所持、法令緩和、未知の存在……が原因じゃない?」
「認めたくありませんでしたよ。特に最後のやつ」
第一章 全智と一知と無知
十九歳は少年か
2024/11/19 11:11
喫茶店にて
2024/11/23 23:11
持たざる者には見えぬ世界
2024/11/24 11:11
間章
裏の影、深淵也
2024/11/25 11:11
第二章 現能を持てる者たち
第七階層、応接室にて
2024/12/02 11:11
色々な意味で便利なもの
2024/12/02 11:11
ヘリコプターの中で
2024/12/03 11:11
もはや言葉が通じない
2024/12/03 11:11
オタクさん?
2024/12/03 11:11
多重空間教会内
2024/12/31 11:11
疲労、故の職務放棄
2025/03/11 11:11
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