表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

高貴なる王妃の決意

作者:mona
白雪姫の母親のお話。

何故娘を追放したのか。
それは己が一番美しくないと気に食わないという傲慢さ故か、それとも自尊心を傷つけないためか。

物語は誤謬を犯し、事実無根の事を語り継いでゆく。

「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは?」
王妃が一番美しくないといけない理由がそこにはあった。

最愛の娘を守るために、悪い魔女になりきった王妃の決断。

おはなしの始まり
語り手の独り言
2013/02/04 00:00
鏡よ、鏡
2013/02/05 19:00
白雪姫の生誕
私の子
2013/02/07 16:00
碧眼の姫
2013/02/07 17:00
姫の命名
2013/02/08 12:25
ひとりぼっちの白雪姫
私は要らない子
2013/02/08 19:58
やるべき事は山ほどある
2013/02/09 13:48
初めての買い物
2013/02/10 12:18
無駄な知識は無い
2013/02/11 03:06
王妃と魔女
王妃と黒猫
2013/02/11 23:28
魔女の森
2013/02/12 02:10
傷だらけの男の子
2013/02/12 03:27
運命の輪の始動
部屋と魔法と
2013/02/13 02:13
尊大な態度と物思い
2013/02/13 19:32
報告と計画
2013/02/15 15:18
貴族と魔女
2013/02/15 22:29
戦争への違和感
2013/02/16 12:13
皇子の存在価値
2013/02/16 23:50
対談か、対峙か
2013/02/17 09:00
水晶の威力
2013/02/18 00:13
御守りと、花言葉
2013/02/18 10:59
王妃と国王
蔓延する魔の手
2013/02/22 22:12
イタイのは誰
2013/02/23 00:56
襲来
2013/02/25 00:16
離別
2013/02/26 05:53
再会
2013/02/28 07:00
本当の名前
2013/03/02 23:02
貴方しかいない
2013/03/05 07:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ