表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
4/5

第19回

この物語は、フィクションです。登場する団体や個人は、実在しません。

   また、登場する団体や個人は、実在の物と関係ありません。

この作品の著作権は、相良 凌が保有しており、このサイトの利用者に、何らの権利も与えるものでは、ありません。(要するに、読むだけにして!ということです)


第1回から、お読みになりたい方は、後書きより下にある〔闇探偵西園寺美園 第2シリーズ第1集【小説家になろうサイト内】〕と書いてあるリンクからアクセスできます(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)。


チアーズプログラム 不参加!作品


  闇探偵 西園寺 美園2(19)  相良 凌      


   2 謎の糸口(12)


〔特命探偵 御木本麗子 第1巻〕で、梼原の為に、浅生を調査していた探偵だ。西園寺と東山の間に、直接の面識は、無い。

 西園寺は、知らぬそぶりで、

「始めまして、探偵の秋本です・・・」

 と、返した。

「こういう依頼は、初めてですが、成功報酬として、遺産の半分を頂けるというので、受けてみました・・・」

 と、ダンディーな口調で言った東山。

「私と、利害関係が対立しますね!」

 西園寺は、毅然として言った。

 東山が提案する。

「協力しませんか? 私と・・・」

「協力? ですか?」

 西園寺は、唖然とした。

 東山が説明する。

「あなた方が、遺産を得る事に成功したら、秋本さんの貰う成功報酬の半分を私が貰い、私が遺産を得る事に成功したら、私が貰う成功報酬の半分を秋本さんが貰う・・・。悪い話では、ないと思いますが・・・」

「それは、お互いの依頼人に対する、背信行為だと思いますが?」

「確かに・・・。分かりました。お互い勝負しましょう。互いの幸運を祈ります」

 と、言って、西園寺に手を差し出した東山。

 西園寺は、仕方なく握手して、

「どちらが早く手がかりを見つけるか勝負ですね・・・」

 と、西園寺は、珍しく勝気に、応じた。

 東山と別れると、西園寺は、富士田奈々子の個室へ、向かった。

 富士田奈々子の個室には、〔在室中〕の札が掛かっている。

 西園寺は、年季の入った木製のドアをノックすると、「富士田さん! いらっしゃいますか?」

 と、言った。

 ドアの向こうから、

「はい! 少々お待ち下さい!」

 との、声が聞こえ、ドアが開いた。

 ドアが開くと、富士田奈々子が立っている。



第1回から、お読みになりたい方は、下の〔闇探偵西園寺美園 第2シリーズ第1集【小説家になろうサイト内】〕と書いてあるリンクからアクセスできます(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)。


前作の 闇探偵 西園寺美園 第1シリーズをお読みになりたい方は、下の〔闇探偵西園寺美園 第1シリーズ第1集【小説家になろうサイト内】〕と書いてあるリンクからアクセスできます(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)。


探偵の助手時代の西園寺美園も登場する、より、スケールの大きい、相良 凌 作品 特命探偵シリーズをよろしくお願いします。(下の〔【VictoryProjectWin☆特命探偵シリーズ☆】〕のリンクからアクセス出来ます)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

第1回から、ご覧になりたい方は、こちらから

闇探偵西園寺美園 第2シリーズ第1集【小説家になろうサイト内】(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)


第21回以降を、ご覧になりたい方は、こちらから

闇探偵西園寺美園 第2シリーズ 第5集【小説家になろうサイト内】(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)


闇探偵 西園寺美園 第1シリーズをご覧になりたい方は、こちらから

闇探偵西園寺美園 第1シリーズ第1集【小説家になろうサイト内】(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)


より、スケールの大きい、相良 凌 作品

特命探偵シリーズ

をよろしくお願いします。


【VictoryProjectWin☆特命探偵シリーズ☆】←をクリックまたはタップ

(冒頭から途中までを無料(通信費等除く)で試し読み(サンプルを読む)が出来る場合もあります)
気に入ったら買ってね!


+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ