表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

サキガケ

作者:散禍久 酔
最新エピソード掲載日:2026/06/09
神々と共に生きる國。
山を守護する白狼の土地神は、人里を襲った惨劇をきっかけに、ひとりの少女と生き残った子供達を導く事になる。

山の恵みを分かち、獣と人が共に歩み始めた小さな営み。細やかな、それでも価値のある歩み寄りであったのだ。

時は流れ、世界は既に終わっている。
荒れ果てた大地を、血肉に汚れた白狼が彷徨い続ける。彼は世界を喰らい尽くした虚無の獣。飢え、狂い、なお満たされる事なく、天蓋を舞う大鴉を追い続けている。

何故、狼は世界を終わらせたのか。
何故、終わった後も歩みを止めないのか。
そして彼が時折見せる、何かを探すような瞳は、一体何を映しているのか。

これは、終焉の後を巡る獣の神話。
あるいは、忘れてしまった“何か”へ追い縋り続ける、贖罪の旅路。
飢えたる獣
2026/05/25 11:40
夢見の獣
2026/05/28 15:10
望郷の獣
2026/06/01 17:07
継承の獣
2026/06/09 11:50
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ