↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
PR

常夜の地を見張る三人の聖女

妹を殺したのは悪女だと信じている公爵令嬢に兄の僕から少し昔話をしてあげようと思います

作者:KIWI
最終エピソード掲載日:2026/10/03
公爵令嬢カタリナは、孤独な王子ラインハルトに恋をした。

国王の寵愛を受ける庶子でありながら、彼には悲しい生い立ちがあった。
ラインハルトが生まれたその日、実の母は嫉妬に狂った王妃によって死に追いやられ、母を失った彼は祖父の庇護のもとで育った――そう聞かされていた。

愛する王子と幸せな未来を歩むため、父にどれほど強く反対されても、カタリナは諦めなかった。王妃やほかの王子たちを敵に回すことさえ厭わなかった。

けれど、何一つ彼女の思いどおりにはならなかった。

そんなある日、カタリナは何者かに攫われる。

再び目を覚ますと、目の前にはラインハルトの叔父を名乗る男が座っていた。
男は微笑みながら、彼女に告げる。

「僕の妹の仇は、僕の父と国王だよ」
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。