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佐原玖音とその事件簿と

作者:望月真昼
「どうされましたか」
階段から聞こえてきたその声に真昼含め五人全員が振り返る。
そこには死神を傍らに携えた名探偵が地に降り立っていた。

佐原玖音はその日、絶海の孤島にある洋館に、同輩の物部葵と、一つ先輩の望月真昼と共に身を寄せる運びとなっていた。
玖音は、夏休みの長期休暇を利用して、真昼に彼女が所有する洋館にバカンスをしようと葵と共に誘われていた。玖音は「もちろん」と了承し、その無人島へとたどり着く。
玖音はすぐに思い知ることになる。
名探偵と別荘この組み合わせで何かが起こらないわけもなかったのだ。

part1
2025/05/05 14:39
part2
2025/05/12 20:54
part3
2025/05/26 21:24
part4
2025/06/02 19:06
part5
2025/06/16 20:42
part6
2025/06/21 16:08
part7
2025/06/23 21:39
part8
2025/06/30 10:37
part9
2025/07/07 23:08
part10
2025/07/14 20:38
part11
2025/07/21 17:23
part12
2025/07/22 15:24
part13
2025/07/23 17:44
part14
2025/07/24 23:20
part15
2025/07/25 13:05
part16
2025/07/26 22:47
part17
2025/07/27 15:18
part18
2025/07/29 19:43
part19
2025/07/30 22:23
part20
2025/07/31 21:08
part21
2025/08/01 20:10
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