二貂理の日記帳
最新エピソード掲載日:2019/11/10
これは。ごく普通のイタチが、ちょっと不思議なイタチになる。そんなお話。
野を駆け、日々の糧に鳥や魚を取り、喰らって生を繋ぐ。ただただそうして生きてきたイタチはある日、不思議な石を見つけた。
禍々しいナニカを放つ、小さな石。低い知性はそれを気味悪く思うこともせず、惹かれるようにして近づき、飲み込んで―――妖怪となった。
火を放ち、風で斬り、変化して血を吸う妖怪。いわゆる一つの化けイタチ。
『普通』から外れ、新参者の『異常』となった彼女。後に一人の青年と出会い、新たな世界へ飛び込む彼女の、序章の物語―――
「なんて、ちょっと誇張しすぎたかな。ゴ主人はどう思う?」
ま、いっか。皆さんのところに、ちょっと誇張してお届けする、私の日記帳。
その始まりは、これくらい誇張されているべきだ。
野を駆け、日々の糧に鳥や魚を取り、喰らって生を繋ぐ。ただただそうして生きてきたイタチはある日、不思議な石を見つけた。
禍々しいナニカを放つ、小さな石。低い知性はそれを気味悪く思うこともせず、惹かれるようにして近づき、飲み込んで―――妖怪となった。
火を放ち、風で斬り、変化して血を吸う妖怪。いわゆる一つの化けイタチ。
『普通』から外れ、新参者の『異常』となった彼女。後に一人の青年と出会い、新たな世界へ飛び込む彼女の、序章の物語―――
「なんて、ちょっと誇張しすぎたかな。ゴ主人はどう思う?」
ま、いっか。皆さんのところに、ちょっと誇張してお届けする、私の日記帳。
その始まりは、これくらい誇張されているべきだ。
1ページ目 はじまり
2019/11/10 17:02
2ページ目 ついてった
2019/11/10 17:04
3ページ目 呼び方
2019/11/10 17:11
4ページ目 はじめまして
2019/11/10 17:09