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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

六十七回目の人生は、義務なし報告なしで最高です ~蓄積した知識と技能で、第六王女は今日も暗躍する~

作者:杵築しゅん
最新エピソード掲載日:2026/11/05
マーシャは人生終了と同時に、マソルネ(魂の管理局)の要人警護部に所属させられ、強制的に働くことになってしまった。六十六回の任務を完了すれば、魂ではなく人間として生きることができると告げられた。そして任期を終えたマーシャは、任務完了特典で二つの望みを言って、自分が希望した環境の星で、バイヤーン王国第六王女として生きていく。
チート能力や聖女というような特殊能力の付与は禁止されたから、これまで経験した仕事のスキルを使って、生き残るために頑張ろう。
もう、体を張って誰かを守る義務も、報告の義務もない。なんて素敵!
第六王女マーシャリー、バカで間抜けと罵られ、虐められた人生は、もう終わりよ。「王様、私を殺そうとした第五王女を許すので、執務棟の図書館入室許可をください」と暗躍の第一歩を踏み出す。「しかしお前は字が読めぬであろう」と言われても、にっこり笑って誤魔化す。
陰と光を上手く使い分け、今日も楽しく情報収集に励むマーシャ。見守るメイドと騎士を煙に巻き、王様と約束した三か月後を目指し、レッツゴー! 天才のお兄様、魔法使いのお姉様、意地悪な王妃に王座を狙う兄姉の皆さま、私、王座には興味がないので、どうぞお好きに争って。
サクッと読める三万文字くらいの目標です。
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