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完結作品

ケモノリア

作者:伊藤大二郎
 ずっと前に小説投稿サイト『甘辛流小説家ギルドGAIA』さんに投稿させていただいた作品です。



 普通を愛する女子高生、頼島えいねるは、ある夜父と母から呼び出され、自身がただの人間ではないことを告げられる。父はケモノ人間馬男。母はケモノ人間鹿女。二人の合いの子であるえいねるも、いつかケモノになると脅され、平凡に生きたい彼女は泣き叫ぶ。馬と鹿の間を取って、馬鹿女になると言われれば、当然である。
 カミングアウトの翌日から、自分の周りに結構隠れていたケモノ人間達との交流の中で、えいねるは少したくましくなる。

 
幕間
2014/01/17 01:24
ケモノロンド
2014/01/20 23:27
ケモノカノン
2014/01/24 21:47
ケモノコラール
2014/01/25 11:24
ケモノファンタジア
2014/01/25 20:07
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