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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

王国一の魔法陣使いの私ですが、魔法陣を使うと気を失ってしまいます 〜身分が姫でも平民でも私は王国の民を幸せにしたいという願いを貫きます〜

作者:栗山nico.
「じ、時間切れ...」 主人公の12歳の少女、キミハは、魔法陣が生活に欠かせないにも関わらず、魔法陣を起動すると、体がその魔力に耐えられず、気を失ってしまうという特異な体質を持っていた。先の戦争で魔族国は王国に滅ぼされ、王国の姫であるが魔族国の姫であるということでキミハは王国から命を狙われてしまう。キミハは貴族である姫の身分を捨て、平民となって、身なりを変えて、王都から離れた農村で暮らすことにした。しかし、国民を幸せにしたいという姫の頃から抱いていた夢を捨てきれずに、貴族が魔法陣を学ぶ学校に入学したのだった。もちろん、魔法陣を学ぶ学校なので、魔法陣が使えないことは致命的...また、貴族と平民のしがらみから、貴族との決闘に巻き込まれたり...元々貴族で姫であったが今では平民のキミハの魔法あり、魔剣ありのハチャメチャなスクールライフが開幕します。
設定資料
プロローグ
一章 ハンターの私はすぐに気を失ってしまいます
二章 クラス委員長の私はすぐに気を失ってしまいます
学園の入学式
2020/05/19 00:00
学園長からの呼び出し
2020/05/19 16:46
初めてのホームルーム
2020/05/19 17:01
初めての寮での夜ご飯
2020/05/19 17:31
初めての寮での朝ご飯
2020/05/19 17:34
クルスの末路
2020/05/19 18:45
初めての遠足(前編)
2020/05/20 21:45
初めての遠足(中編)
2020/05/21 23:23
初めての遠足(後編)
2020/05/22 23:58
友情の魔法陣
2020/05/23 16:17
私の決定事項
2020/05/24 15:50
初めての祝勝会
2020/06/09 10:19
学園の侵入者の解呪
2020/06/16 21:14
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