短編詩
短編の詩です。内容、テーマは特にこだわってはいません。
気まぐれに短編で投稿したものをまとめたものになります。
気まぐれに短編で投稿したものをまとめたものになります。
いっこ
投稿当時は狂った感じで書いていましたが、大分落ち着いたので書き直します。
とはいっても、あまり内容については触れませんが。妄想が捗る詩、だと思います。
タイトルが平仮名なのも、あえて、です。
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掲載日:2016年 09月 20日
最終更新日:
2016年 09月 20日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
弧
個
子
小
道化
人
欠落
書下ろし。
戸惑いとやりきれなさを足して、子どもの幼さで割り、
幸せを掛け合わせた結果。
答えはいつも同じじゃない。
掲載日:2016年 09月 22日
最終更新日:
2016年 09月 22日
キーワード:
代償
揺れ
身体部位
小グモさん
欠ける
それぞれの一日、その終わりに。
今日という一日の終わりに。
安らかにねむれるように。
掲載日:2016年 09月 23日
最終更新日:
2016年 09月 23日
キーワード:
やすらかにおやすみ
こもりうた
きょう、あした
おとな
おとな、という生き物について綴った詩。
掲載日:2016年 09月 19日
最終更新日:
2016年 09月 19日
キーワード:
おとな
大人
人間だ〇の
人
社会という檻
本来の姿とは何ぞや
堂堂巡り
書き始めは、規則性を保ちながら。徐々に意味を混ぜ込みつつ、最後に一行で終わらせる。タイトル通り、『堂堂巡り』。何によって箱舟を満たすべきか。
掲載日:2018年 01月 03日
最終更新日:
2018年 01月 03日
キーワード:
詩
箱舟
世界
規則性
五部構成
ループ
秤上の感情
作品を投稿して、読まれもしない日がある。誰の目にも留まらず、朽ちていく妄想をし始める。そんな時、ブックマークが付いたり、感想をもらえたり、評価されたりする。暗黒面に陥っていた感情が光を取り戻す。そし//
掲載日:2018年 01月 12日
最終更新日:
2018年 01月 12日
キーワード:
詩
読まれず放置されても
書くしかないのだ
心を揺らす
詩を書くのだ
文字列の死者たち
物語の中にも死者はいて、そんな彼等の詩を書きたいと思った。
文字列の海に漂う彼等が、血の通った人間に見えたことはありますか?
掲載日:2018年 06月 20日
最終更新日:
2018年 06月 28日
キーワード:
物語
虚構
死者
どんな者でも
叙情詩
カップやきそばの湯切り
カップやきそばの湯切りで、当然のごとく捨てられる、お湯について詠った詩。
掲載日:2018年 06月 28日
最終更新日:
2018年 07月 04日
キーワード:
詩
カップやきそば
湯切り
シンクの流し台
擬音語
最後で台無し