苦悩の集

深夜にふと思い立ち、ノートに書き連ねたものを、初投稿作品としたいと思います。

ある夏の昼下がり。 聞こえたんだよ。 声にならない悲鳴が、 僕の中から。

僕等は何時も失ってしまうね。 ヒントも、 答えそのものも、 そこらじゅうに当たり前の様に転がっているのにさ。

初心に返って、書いてみた。リズム感を出した。 初心に返るのは、あまり好きじゃなかったけど、以外と落ち着いて書けた。 読みたきゃ読め。 読みたくないなら読まんでよし‼

書きたいこと書いたら、題名が付けられなくなった。 何か勝手に付けて下さい。 やっと、少しは自分の言いたいことが言える様になってきた気がする。 気のせいだろうが。 僕は文字の奴隷だ。 奴等が言いたいこ//

たまには変なのを書いてみる。 いやいつも変か…

もう何も失くなった。 私の中にあるのは、死んだ彼女の残像だけ。

作風が変わってきたと実感している。 昔の自分が消えて行く様で、 少し寂しいが、 成長してるって、事なんだろうか。

臭い言葉ばっかを並べた。そんな廃棄物。 でも、これが俺の書きたかったものだ。 やっと分かったよ。 ありがとう。 俺の詩に出て来る彼女って、誰なんだろう。

いろんな人の物を読んでいると、少なからず自分の作品にも影響は出てくると思う。 そう実感した。特に深い意味は無い。

温かい物を書いてみたかったんだ。

久しぶりの投稿。 読んでいただければ幸いです。

題名まんまです。呟き。

ちょっとよく分からなくなりました…。 ごめんなさいです。

ダサいです。 ただ書き殴りました。 是非!!!是非読んで頂きたい!!!!wwwww ※「愛嫌」←こんな二字熟語は御座いませんよ〜(当たり前かw)

幸せ過ぎると、死にたくなる。

「それでも、生きていく」 そんな事を言えるような人間には成らなかった。

人なんて助けられない。無力な僕には助けられない。ごめんなさい。某日の夕陽に、懺悔。

優しいものを書きたかった。でも、僕には書けない。暖かいものなんて書けない。ただただ無力なまま、怒りか、絶望に任せて書くしかできない。