想いの詩(仮題)
仮題
人を恋う想いを詩に編むたびに、届かぬきみを、また想いいて
人を恋う想いを詩に編むたびに、届かぬきみを、また想いいて
想いの花
こころに浮かぶ、様々な想いを「花」に例えてみました。その中に、幾つかの枯れることなく咲き続け想いの花を見つけることができれば、とても素敵な人生になりそうです。
掲載日:2021年 10月 09日
最終更新日:
2021年 10月 09日
キーワード:
想い
こころ
花
成長
自分
豊か
人生
細胞の夢
淋しさというものは、いつ、どこで生まれたものだろうか。そんなことを、ふと考えることがあります。答えなんて分からないのですが、単細胞生物の一部が細胞群体となった遠い昔、もしかしたら、すでに、淋しさを知っ//
掲載日:2021年 10月 09日
最終更新日:
2021年 10月 09日
キーワード:
細胞
細胞の夢
単細胞生物
細胞群体
淋しさ
自己と他
自我
奪う
生命
矛盾
あなたを忘れない
夏の終わりと秋の始まりが交わらず分離しているように思える、その短い季節が好きです。1年の中の、そのほんのわずかな時間にも似た、短いけれどかけがえのない出逢いを、人は一生の中でどれほどするものでしょうか//
掲載日:2021年 10月 15日
最終更新日:
2021年 10月 15日
キーワード:
出逢い
季節
忘れない
いのちの限り
秋の招待状
淋しさの似合う秋なら、また、きみに誘いの文を書いてみようか。
掲載日:2021年 10月 16日
最終更新日:
2021年 10月 16日
キーワード:
そぞろ歩き
ふたり
逢瀬
夜
月
浜辺
片恋の実り
きみがいた時を思えば哀しくも、笑み浮かびきて満つるものあり
掲載日:2021年 10月 18日
最終更新日:
2021年 10月 19日
キーワード:
別れ
片恋
淋しさ
記憶
優しい
癒し
きみの小説(少し遠い短歌より)
きみを詠む歌に新たな彩の欲しくて秋を重ねてぞみる
掲載日:2021年 10月 23日
最終更新日:
2021年 10月 23日
キーワード:
短歌
推理小説
恋愛小説
思い出
記憶
秋の二重奏(又は二重螺旋)
秋を仕舞いとするならば、紅葉そこねて枝に枯れて、雨に打たれて散ることの似つかわしくも思います。
掲載日:2021年 10月 24日
最終更新日:
2021年 10月 24日
秋夜、ひとり雨を歩く
薄月の小さき傘に入れてとは言えずに辿る霧雨の道
掲載日:2021年 10月 22日
最終更新日:
2021年 10月 22日
キーワード:
夜
月
霧雨
思い出の国
銀河鉄道の夜
きみを想えば
詩にきみを詠えば、秋はしみじみと、こころ淋しく我をつつみぬ
掲載日:2021年 10月 29日
最終更新日:
2021年 10月 29日
キーワード:
秋
想い
秋月
秋霜
秋草
きみ
面影
死の三日よりも以前に願う詩(~届けば、少し、楽しくもあり)
死を知りてからの思案を詩に詠めば、死も楽し気なそんな気のして
掲載日:2021年 11月 02日
最終更新日:
2021年 11月 02日
キーワード:
詩
死
死神
知人
家族
きみ
旅立ち
秋の招待状(第二章)
暁の野辺をあなたと行きましょう 秋を求めて、さあ、行きましょう
掲載日:2021年 11月 05日
最終更新日:
2021年 11月 07日
キーワード:
秋
ふたり
暁
はざがけ
朝靄
秋霜
秋桜
情景描写
そぞろ歩き
逢瀬
宙乙女(そらおとめ)
宙乙女、讃えて日々の断片を詠えば、身近な宝をも知る
掲載日:2021年 11月 10日
最終更新日:
2021年 11月 10日
キーワード:
宇宙
宙乙女
天体望遠鏡
最も遠い銀河
雨の冷たさに
沈(しん)とした冷たさゆえに、この雨は、きみを間近に思い出させる
掲載日:2021年 12月 01日
最終更新日:
2021年 12月 01日
キーワード:
雨
初冬
きみ
ぬくもり
記憶
昴(すばる)
きみが云うつくり話を信じれば、別の世界に行けるだろうか
掲載日:2021年 11月 30日
最終更新日:
2021年 12月 04日
キーワード:
昂
平家星
昂の尾星
宙へ落ちる
別の宇宙
なにごともなき一日
なにごともなき一日の愛しさよ なにごともなく日は暮れゆきぬ
掲載日:2021年 12月 04日
最終更新日:
2021年 12月 07日
キーワード:
日常
穏やか
思い出す
愛しむ
十二月(しはす)
この想い、為果つる月を過ごしては、なお幾年をともに歩まむ
掲載日:2021年 12月 07日
最終更新日:
2021年 12月 07日
キーワード:
師走
しはす
十二月(しはす)
為果つ(しはつ)
明け睦(むつ)
五時起きの散歩は、晴れた冬の日の始まりの時、きみを想わす
掲載日:2021年 12月 15日
最終更新日:
2021年 12月 15日
キーワード:
みめい
しののめ
あけぼの
あさぼらけ
きみ
流れ星
しぶんぎ座流星群の降るさまをきみとふたりでみてる気がして
という妄想です。
掲載日:2022年 01月 09日
最終更新日:
2022年 01月 10日
キーワード:
しぶんぎ座流星群
ふたり
流れ星
願い
黄金(こがね)の夜、あるいは恋文
言の葉は海に流せばそれでいい あとは忘れたふりをするだけ
掲載日:2022年 01月 21日
最終更新日:
2022年 01月 21日
キーワード:
銀の空
金の月
漂う舟
秘めた言の葉
恋文
日差し
【穏やかな冬の日差しにこのからだ温めて寒きこころ忘れる】【凍らせたこころを次の冬が来るまで融けぬようそっと眠らす】
掲載日:2022年 02月 03日
最終更新日:
2022年 02月 03日
キーワード:
穏やかな冬の日差し
温もる
からだだけ
こころ
凍らせたまま
ヘリクツ
へりくつで、ありえぬ空を夢にみる きみの手を取り見上げるだけの
掲載日:2022年 02月 09日
最終更新日:
2022年 02月 09日
キーワード:
ニュートン力学
アインシュタイン
量子物理学
多重世界
感情について
感情の中でも、きっと、淋しさはひとりぼっちです。
掲載日:2022年 02月 19日
最終更新日:
2022年 02月 19日
キーワード:
喜び
怒り
哀しみ
嬉しさ
淋しさはひとりぼっち
恋文(細胞たちの夢)
恋文が届かず消えて終わるなら、そっと夜空に浮かべてみよう
掲載日:2022年 02月 28日
最終更新日:
2022年 02月 28日
キーワード:
恋文
出逢い
単細胞生物の選択
春に
桜は、もはや八分咲き 私の夢は村八分 違えた時は、待つほどに 目盛りが伸びていくようで
掲載日:2022年 03月 29日
最終更新日:
2022年 03月 29日
キーワード:
一人静
二人静
春
あの日
あの日は遠き時の果て、幼き我は夢の中(*本文が作成中のままであることに気がつかず、投稿してから、一部の語句の入れ替え、追加修正をさせて頂きました。申し訳ありません。)
掲載日:2022年 03月 16日
最終更新日:
2022年 03月 18日
キーワード:
故郷
何処に
こころの色
いまの気分に似つかわしい詩です。外に向かうことをやめて、内向きに思考を巡らせています。意味のないことなので、これも、遊びなのかもしれんせん。
掲載日:2022年 03月 14日
最終更新日:
2022年 03月 14日
キーワード:
こころ
色彩
かたち
うつろい